法庭用语一句

主文。原告の請求を棄却する。
结论。驳回原告的请求。

实用日语讲解

1.こちらにご厄介になってから、休まず先生のご奉仕してまいりましたが...
自从来这里工作后就一直不休地服务着律师。

厄介になる:受照顾,寄居于某处,成为某家的食客。
例:先生の家に厄介になっている。/寄食在老师家里。

2.この古美門先生というのは、人をペテンにかけることで夙に有名ですからね。
这位古美门律师骗人的功夫可是闻名已久了。

ペテンに掛かる:用巧妙的手段欺骗。“ペテン”即骗局、欺骗的意思。
例:
ペテン師。/诈欺师。
彼は今度こそあのペテンを見抜いてしまった。/他这次可识透了那个骗局。

夙に:早就;从小;早晨。
例:
夙に知っていた。/早就知道。
彼は夙に神童と称せられていた。/他自幼就有神童之称。

3.三代目社長の類まれな商材により、徳松醤油は隆盛を極めました。
由于第三任社长卓越的经商才能、德松酱油的生意空前鼎盛。

類(たぐい)まれな:罕见的,卓越的,无法匹敌的。“類”有“同类”“匹敌”之意。
例:
世に類がない名器。/稀世珍品。
彼女は類まれな才能をもっている。/她有罕见的才能。

~により:由~;因为~;根据~。
例:その島は噴火により陸続きになった。/那个岛由于喷火和陆地连上了。

4.投げ出さないでください。
请不要自暴自弃。

投げ出す:扔下;放弃;豁出。
例:彼は仕事を中途で投げ出すようなことは決してしない。/他决不会在工作的半中腰撒手不管。

5.ひらめいたんだよ!
灵光一闪啊!

閃く:闪现,忽然想出;闪烁;飘动。
例:
霊感がひらめく、とっさに妙案が浮かぶ。/灵机一动,想出绝妙的点子。
西の空でときどき電光がひらめいた。/西边的天空不时地发出闪光。

6.炊き立ての白いお米に徳松醤油を一垂らし
在刚煮好的白米饭上淋一勺德松酱油。

炊き立て:刚出锅,刚煮熟。
例:このご飯、炊きたてですか?/这饭刚煮出来吗?

垂らし:滴。
例:目薬ふた垂らし。/眼药二滴。

7.向こうに骨をうずめてもらって一向に構わない。
你去让他们顺便替你收尸,我也管不着。

骨を埋める:人死后就地埋葬。也有“为某事奉献一生”的意思。
例:
この青山に骨を埋めるべし。/此处青山可埋骨。
この職場に骨を埋めるつもりだ。/我愿在这个岗位上工作到老。

8.何を吹き込まれたの?
他教唆你什么了?

吹き込む:这里指教唆,注入、灌输的意思。
例:子どもに悪知恵を吹き込む。/教给孩子坏主意。

9.どうしてそんなひねくれた見方しかできないんすか?
为什么你非得用这种扭曲的世界观看问题呢?

捻くれる:乖僻,不合情理;扭曲。
例:
ひねくれた考えをいだく。/心怀偏见。
この人は性質がひねくれていて、よく理不尽なことを言う。/这个人脾气有点儿乖张,时常说些没有道理的话。

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