法庭用语一句

日照権(にっしょうけん)が侵害されることが明らかだった場合には、設計の変更を要求しましょう。
如果能证明他们侵犯了日照权,就可以要求其更改设计。

日照权是业主居住权中的一项基本权利,任何相邻业主,均不得改变其现状或改变现状后影响他人的采光。我国同样有相关法律,《物权法》第八十九条规定, 建造建筑物,不得违反国家有关工程建设标准,妨碍相邻建筑物的通风、采光和日照。

实用日语讲解

1.ちゃんと、司法の判断を仰ぐべきで……
我们应该在法庭上寻求公正。

……を仰ぐ:请求、寻求教导、命令或援助。这个搭配还有“仰望”、“服下”的意思。
例:
助力を仰ぐ。/请求支援。
裁可を仰ぐ。/请求批准。
毒を仰ぐ。/服毒(自杀)。
天を仰いで嘆息する。/仰天叹息。

2.煩わしい挨拶は抜きだ。
不必要的问候就省了吧。

わずらわしい:麻烦,烦琐,累赘的。
例:
煩わしい儀礼をやめる。/废除烦琐的礼节。
子どもをつれてゆくのは、まったく煩わしい。/带孩子去,太累赘了。

抜き:省去,除去,取掉,拔出。
例:
しみ抜き。/除掉污垢(油渍)。
冗談は抜きにして本題に入ろう。/把玩笑话收起来,进入正题吧。

3.ここの皆さんが望んでいるのは生活なんです。額に汗して働いている、つつましくささやかな日々のくらしなんです。朝起きてカーテンを開けると降り注ぐ日の光。干した洗濯物のお日様のにおい。子供たちがランドセルを背負って歩く明るい小道。彼らが大事に育んできたこの町の掛け替えのない日常。
在座的各位在乎的是生活。每天勤勤恳恳挥汗工作,过着简朴的小日子。早上起床,拉开窗帘阳光就会洒进房间;晒干的衣服上有太阳的味道;孩子们背着书包走在明亮的小路上。这些都是他们辛勤创造的不可替代的日常生活。

这一段话是大貫律师在为居民诉求日照权时所描述的很温馨的日常生活场景,非常感人。
“つつましい”、“ささやか”在这里都是“勤俭,简单,朴实,简朴”的意思。
例:
慎ましい生活をする。/生活朴实。
ふたりで細やかに暮らしている。/两个人简单地过日子。

降り注ぐ:(雨)倾盆而降;(日光)照射,射入;纷纷而来。
例:
陽光がさんさんと降り注ぐ。/阳光灿烂。
非難の声が降り注ぐ。/非难之声纷至沓来。

4.虫唾が走るほど。
简直让人胃吐酸水。

虫唾(むしず):恶心、反胃时冒出的胃酸。又作“虫酸”。
虫唾が走る:像要吐了一样的难受、不快。
例:声を聞くだけで虫唾が走る。/光听到声音就想吐了。

5.もちろん先生がこてんぱんにやられることを私は望んじゃってますけどね。
当然我是希望律师您一败涂地的。

こてんぱん:也作“こてんこてん”。落花流水,体无完肤,焦头烂额,一败涂地。
例:あの文章はこてんこてんに批判された。/那篇文章被批得一塌糊涂。

6.はした金で示談すべきではない。
不应该为了蝇头小利跟他们和解。

端(はした):零星(的东西),零数。
例:端を切り捨てる。/抹去零头。

すべき:由动词“する(做)”变化而来,意为“应该做”。
例:もともとこうすべきなのだ。/本来就该如此。

7.もう少し歩み寄っていただけないでしょうか?
不能再让步一点吗?

歩み寄る:互相让步,妥协。
例:
たがいに歩み寄って争いを解決する。/互相让步解决纠纷。
双方とも歩み寄ろうとせず,交渉はついに決裂した。/双方都不肯让步,谈判终于决裂。

8.いちいちうのみにするな!これは駆け引きだ。
你不要什么都轻信!这是他的策略。

鵜呑み:整吞;对于理论、学说、经验等囫囵吞枣;盲从轻信。
例:
人の話をうのみにする。/盲信旁人的话。
外国の経験を決して丸ごとうのみにしてはいけない。/决不可生搬硬套外国的经验。

駆け引き:伺机,进退,手腕,战略策略。
例:
駆け引きの上手な商人。/善于讨价还价的商人。
外交交渉で巧みに駆け引きをする。/在外交谈判上巧妙地运用策略。

9.あの人には人を思いやる情ってものがないんですよ。
那个人对人根本没有同情心和感情的。

思いやる:同情,担心,体谅 。
例:
人の難儀をおもいやる。/体谅别人的难处。
わが身に置きかえて人のことを思いやる。/推己及人。

10.我が家からみえる景観が台無しだ。
我们家的绝好视野都被糟蹋了。

台無し:弄坏,糟蹋,白费,事情完全变糟,断送。
例:
彼の一生を台無しにしてしまった。/把他的一生断送掉了。
この雨で新調の服が台無しだ。/这雨糟蹋了我的新衣服。

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