这一段来自《东京爱情故事》第一集,里美回忆起曾经和三上、永尾共度的岁月,隐隐透露出对山上的爱恋。
本材料来自沪江日语节目《日剧经典对白简单听》//bulo.hjenglish.com/menu/1726/

三上(みかみ) 永尾(ながお)
日溜りの長い長い廊下の突き当たに使ってない教室があったの。そこが私たちの内証の溜まり場。 ええ? そんななんだけど弟みたいな三上君と子供なんだけどお兄さんみたいな永尾君、それから私。いつも三人一緒だった。 どっちが好きだったの? 二人が仲よく話してるとこ見てるのが好きだった。 うん。 三人で学校をさぼって海見に行ったこともあった。永尾君は海はいいよなって本当に感動してるの。でも、三上君は防波堤に腰掛けて、ずっと俯向きっぱなし。私、三上君の踵踏んだ足下見ながら思った。ずっとこのままでいたいなって。 五年振りに会うんだ、二人と。 永尾君とは安心したいかなあ。 三上とは会いたくない? うん、会いたい。
在充满阳光的一条很长很长的走廊尽头 那里有一间废弃的教室 那就是我们秘密的聚会所 哎? 虽然是大人,却又像弟弟的山上君,还有虽然是小孩子却又像哥哥一样的永尾君,再加上我。 我们三人一直都在一起。 你喜欢哪一个呢? 我喜欢看他们两人一起聊天的样子。 有一次我们三人翘课去看海。 永尾君赞叹着海深深地被大海感动了。 但是山上君,却坐在防波堤上低头沉思。 我看着三上踩着鞋后跟的脚想着,这一刻变为永恒该有多好。 相隔5年终于要见面了。 永尾君我倒是能无拘无束地去见他。 你不想见山上君吗? 想啊。