非典型日本人·冲绳人独特的行为和思想
●バイキングや親戚、友達、会社の仲間の食事で、同じ皿から食べ物をとる場合、ど~しても最後の一つに箸が伸びない。
●郊游及和亲友、朋友、同事吃饭时,绝不向同一个盘子里的最后一口伸筷子。
●ぜんざいは冷たいもので、夏に食べるものである。
●善哉(年糕小豆羹)是凉的,夏天食用。
●はみがき粉のことをコロゲーとという。
●把牙粉叫做コロゲー(korogee)。
●他人を呼ぶときは、姓を呼ばず、名を呼ぶ。
●叫别人时不叫姓,叫名字。
●アイスティーといったら有無を言わさずレモンティー。
●说到冰红茶不容分说就是柠檬茶。
●自動車教習所を「自練」と呼ぶ。
●称自行车教习所为“自练”。
●「だぁ~」にはいろんな意味がある。
●“だぁ~”(daa)这个词有各种意思。
●家の屋根には、シーサーがのっかっている。
●房顶上都有烧制的狮子。
●どんな料理にもスパムを入れる。
●什么料理都要放SPAM(罐装肉的牌子)。
●沖縄の年寄りは大学と言えば東京大学か琉球大学しか知らない。
●冲绳的老年人只知道东京大学和琉球大学。
●しかも東京大学出身より琉球大学出身の方が『賢いさぁ』って思ってる年寄りもいる。
●而且,也有冲绳的老年人认为琉球大学出身的人比东京大学出身的人“聪明”。
●飲み会で、ピッチャー、泡盛、水、グラスの「お通りセット」が出てくると、翌日の午前中は、使いものにならないことを覚悟する。
●喝酒的时候,把水壶、泡盛(冲绳产的烧酒)、水、“全套”玻璃杯拿出来时,就做好了第二天上午就不能再用了的心理准备。
●「保険証」のことを「保険手帳」という。
●称“保险证”为“保险手帐”。
●バスを止めるときは、手を横に上げ、タクシーを止めるときは目を合わせるものだ。
●拦截公共汽车时挥手,拦截出租车时则通过眼神接触。