声明:音视频均来自互联网链接,仅供学习使用。本网站自身不存储、控制、修改被链接的内容。"沪江网"高度重视知识产权保护。当如发现本网站发布的信息包含有侵犯其著作权的链接内容时,请联系我们,我们将依法采取措施移除相关内容或屏蔽相关链接。

你想回味日本经典动漫《樱桃小丸子》吗?
你想进一步加强日语水平吗?小丸子老师今天带来中级水平的学习哦!
本节目结合经典动漫《樱桃小丸子》给大家提供一个趣味学习的方式。
下面进入第二十课!

第十二课:

【会话】本期出场人物:小丸子、妈妈、姐姐、爸爸、奶奶、爷爷

妈妈:もっと他に書きようがなかったの?
丸子:だって、そんな先のこと聞こえだって、何を書いたいいがわかなかったもん。
姐姐:そりゃそよね、明日の時間割も真面に揃えられない丸子が遠い未来のことなんて
考えられることないわよ。
丸子:もう
妈妈:先のことかもしれないけど、皆はちゃんと目標を持っているじゃない。あんただって
丸子:だって思い浮かばないだもん。
爸爸:まあ、わかれもしね未来のことなんて考えだってしかたねえよ。いまがよけりゃそれでいいじゃんねえか。
妈妈:もういいかけんなことを言わないでくださいよ。
丸子:ほら、わたしが立派な作文を書けないのは御父さんの遺伝だね。私もお父さんと一緒で面倒なことを考えるのは苦手なんだってば。
爸爸:それ間違うぜ。
丸子:い?
爸爸:俺は立派な作文を書いたぞ。いつも先生に褒められてよ。「作文のひろちゃん」なんて意味を取ってたぐらいだからな。
爷爷:作文のひろちゃん?はって、宏志はそんな名前で呼ばえていたかな。
奶奶:サー、覚えておなの。
丸子:それは本当?もし本当なら、お父さんが子供のころに書いた作文を見せてよ。
爸爸:そんな昔のもの、残っちゃいねえよ。
奶奶:いいえ、確か葛の中に住めて置いたと思うが
爸爸:おい、お婆さん、余計なことを言うなって、うへん。とにかく、私は立派な作文を書くのは有名だったんだ。丸子とは違うんだ。
其他人:うん?

戳我快速学习语法和单词~