上期小总结:

1.ガタがきたのか、またサロンパスを貼らんといかん。
有同学对这句的句子结构不是很清楚,ガタがきた,きた就是来る,ガタがくる就是出毛病的意思。貼らんといかん就是貼らなければならない的意思。いかん是いかない。

2.右足、膝がズキンズキンする。いよいよか......
いよいよ有很多意思,其中一个是越发,更的意思。还有一个终于到了某种地步的意思。日语中经常用いよいよ来たか表示“终于还是来了”。我认为这里的いよいよか是采用的后一种意思。

3.あきらめること。
上期几乎所有同学都把他翻译成了“放弃”。其实あきらめる除了放弃还有一个意思就是“达观,想得开”。日语里有一种说法是:“何事も諦めがが肝心だ。”凡事达观(想得开)最重要。我认为这里翻译成达观要更合适一些。

4.夢の中では走れる。
记得之前的节目中出现过一次这种情况了,这次仍然有很多同学将走しる翻译成了“走”。再次提醒大家日语中的走しる是跑的意思。歩く才是“走”,一定要注意。

(前情提要:亚也行动越来越不稳,但对残疾人有了新的认识……)

明日は、ダンスの発表会。障害者だという意識がまだ欠けとるから、きれいに完成させようとする、その気持ちがいかん。猛練習したけど、うまくいかない。
くたくたになって帰る時、車椅子の低速モーターの響きが苦しそう。
「ガンバレ!重いかい?ゴメンネ」
三十五キロの体重に責任を感じた。

今日のわたしは、張り切っている?
とんでもない。しょうがないからやっているだけだ。
ラジオ体操に行って、ごはんを食べて、洗濯して、塵すてて、点呼に出て......。
寮母さんが「朝は忙しいね」と言う。「わたしは一生、忙しい」と、クールに言い返せたらよかったけど、顔はひきつっていた。

人間は人間らしく、かつ人間的にものが考えられるのは、歩いている時であると思う 。
社長さんは机の前を行ったり来たりして“どうしたらもうかるか”を考える。だから 、恋人同士も歩きながら将来を語り合うのかな?

鈴木先生の目
象さんの目を思い出した
インドの守護神
何でもしっている象さん
やさしい目 わたしは大好きだ

阅读笔记:

くたくた
精疲力竭

はりきる【張り切る】
(1)〔ぴんと張る〕拉紧,绷紧 .
(2)〔元気が満ちあふれる〕紧张,干劲十足

点呼【てんこ】
点名

ひきつる【引き攣る】
(1)〔けいれんする〕痉挛,抽筋
(2)〔こわばる〕变僵

明天是舞蹈发表会。由于对自己是残疾人的意识还不是很足,所以总是想要出色的去完成,这种想法可不行。虽然进行了刻苦的练习,但还是不能做的很好。
精疲力尽回家的时候,觉得轮椅的低速马达发出的声音好象很痛苦。
“加油啊,是不是很重啊,不好意思。”
我感到了自己35公斤的身体所承担的责任。
今天我很有干劲吗?
才不是,只是因为没办法才去做。
去做体操,吃饭,洗西服,仍垃圾,然后去报到。
宿舍阿姨说:“早上很忙啊”我本想很酷的回答说:“我一生都很忙。”不过还是没有说出来,只是板起了脸。
我认为人类思考事物都是在走路时。像社长都是在桌子前一边走来走去一边思考“怎么才能赚到钱”。恋人们也是喜欢边走边讨论将来的事情不是吗?

铃木老师的眼睛
让人想到大象的眼睛
印度的守护神
什么都知道的大象
温柔的目光,我特别喜欢。

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