2014秋季日剧《信长协奏曲》学习笔记2
【知识点讲解】
1.過去に 着物の色が気に入らないと 難癖をつけられ 戦を仕掛けられた国が あったとか なっかたとか。(03:16)
听说过去有因为服饰颜色不合对方喜好,结果遭到刁难,最终招来战祸的国家。
気に入る「きにいる」:【惯】称心,如意,称意;喜爱,喜欢。
例1:品質はいいが、このデザインが気にいらない。/质量虽好,但设计不怎么中意。
例2:この服は気に入った。/我很喜欢这件衣服。
難癖をつける「なんぐせをつける」:【惯】吹毛求疵。
例:彼は色色難癖を付けたあげく,何も买わずに帰った。/ 他百般挑剔,最后什么 也没买就回去了。
戦を仕掛ける「いくさをしかける」:挑战;发动战争。
2.俺は この戦国の世で 生涯を閉じるのかなって。(08:11)
我在想这条命是不是就要丢在这个战国时代了。
生涯を閉じる「しょうがいをとじる」:【惯】结束一生
例:彼は伟大な生涯を閉じた。 /他结束了伟大的一生。
3.殿は あの美濃のまむしを 手なずけたのです。(12:01)
路途遥远还劳您前来尾长 实在抱歉。
手なずける:「てなずける」【他下一】使驯服,驯服;征服。
例1:実際には、餌で手なずけられない犬はほとんどいません。/事实上,几乎没有狗是不能被食物驯服的。
例2:猫を手なずける。/驯猫。
4.これは 織田家の 誇りをかけた 戦。(16:15)
这是事关织田家荣誉的一战。
誇りを賭ける「ほこりをかける」:【惯】赌上荣誉、尊严
5.そのうち 道三につぶされるのが 関の山じゃ。(18:59)
到头来还是会被道三灭掉的。
関の山「せきのやま」: 【自五】最大限度,充其量,至多
例1:このおんぼろ車では80キロ出すのが関の山だ。/这种破烂车,最多跑个八十公里。
例2:借金せずにいるのが関の山だ。/能够不负债已经够好的了。
例3:安月給では食べていくのが関の山だ。/这么少的工资也就只够糊口。
5.だから おっさん こころを鬼にして 帰蝶ちゃんを。(34:42)
所以大叔才会狠下心把你嫁出去。
心を鬼にする 「こころをおににする」:【惯】狠下心来,一狠心。
例:子供の将来のために心を鬼にしてしかる。/为了孩子的将来,狠下心批评孩子。
6.だから 今度は 俺が一肌 脱ぐ番だよ。(39:51)
所以这次该我为你挺身而出。
一肌脱ぐ「ひとはだぬぐ」:【惯】助一臂之力,奋力相助。
例1:時間が間に合わないかもしれないが、あなたのためにできるだけ一肌脱ぎましょう。/可能时间来不及了,但为了你我愿意尽一臂之力。
例2:後輩のために一肌脱ぐ。/奋力帮助后辈。
同:片肌脱ぐ;一役買う;人肌脱ぐ
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