【清新小诗】记忆中有个夏子,活泼又可爱
プール帰りのアイスクリーム
氷屋 風鈴の音
涼風の看板
わらび餅売りのおじさん
畑ですいかを冷やすおじいさん
手招きするおばあさん
手持ち花火の短い夜
そしてやっぱり君 夏子ちゃん
游泳回去吃着冰激凌
冷饮店的风铃声
写着凉风的招牌
卖蕨菜饼的大叔
在田里冷却西瓜的老爷爷
招手的老奶奶
放烟火的短暂夜晚
当然还有你 夏子
ふっと緩んだときの不安とさみしさが
もう会えない
夏を 君を
あまりに強くつかまえたから…
猛然缓解时的不安与寂寥
已不再见到
因为那夏天把你
抓得太紧……
僕らをつかまえているのだろう
要到几时休?