本段选自2013年冬季剧《书店员美知留的故事》第七集。现年25岁的古川美知留（户田惠梨香 饰）是长崎一家书店的职员，她自幼从未离开家乡，过着波澜不惊的生活，虽然与上林珠宝店的公子久太郎（柄本佑 饰）即将成婚，却与来自东京的某出版社销售部主任丰增一树（新井浩文 饰）发展不伦关系。


一樹： 今、浜田山に上林君いるでしょ？
ミチル： もう、何回も言ったでしょ。私は久太郎には会ってないって。
一樹： 何でさ、そうやってすぐばれるような嘘付くの？！あっちでも言ってたもん！上林君、こっちへ来てから。東京来てからこっち戻ってこないって！
ミチル： だって、（1）！（1个汉字，6个平假名<内含1个促音>）
一樹： ミチルちゃんさぁ、上林君と会って心変わりしたんでしょう？それで、浜田山のマンション引き払って、上林君と長崎一緒に帰ろうと思ってるんでしょ！？
ミチル： 勘違いにも程がある。

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会ってないもん
一樹： 上林现在在滨田山吧。 ミチル： 都说多少遍了。我没见过久太郎。 一樹： 你为什么要说这种显而易见的谎话？！那边也说了，上林他来这边，来东京以后，就没再回去。 ミチル： 没见就是没见。 一樹： 美知留你，你就是因为见了上林，才变心的吧。所以才离开了滨田上的公寓，想和他一起回长崎，是不是！？ ミチル： 你太离谱了。