本段选自2013年冬季剧《书店员美知留的故事》第三集。现年25岁的古川美知留(户田惠梨香 饰)是长崎一家书店的职员,她自幼从未离开家乡,过着波澜不惊的生活,虽然与上林珠宝店的公子久太郎(柄本佑 饰)即将成婚,却与来自东京的某出版社销售部主任丰增一树(新井浩文 饰)发展不伦关系。


恵利香: 宝くじ、42枚もあって、8等が4枚。1200円ですよ。何人で買ったんですか?
ミチル: 三人かな。
恵利香: 馬鹿げてますよね。竹井先輩ってどんな子供だったんですか?小さい頃からお料理、上手だったんですか?
竹井: ミチルちゃん、おいしくなかった?
ミチル: ううん。あたし、(1)(1个汉字,4个平假名<内含1个促音>,4个片假名)
恵利香: あたし、買ってきたんですよ。ケーキ。二個しかないけど~
ミチル: じゃあ、自分の分、買ってくる。
恵利香: いえ、ミチルさん、食べてください。
ミチル: いや、悪いから。
恵利香: 違うんです。あたし、もともと小食ですし~座ってて下さい。ミチルさん。竹井先輩のこと、もっと聞かせてください。
ミチル: ちょっと行ってきます。
竹井: 食べよう。


❤书写方式:【听写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)

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デザート買ってくる
恵利香: 彩票共有42张,其中8等有4张。总共1200日元,几个人买的? ミチル: 三个人吧。 恵利香: 他们真是笨啊。竹井学长小时候是怎样的呢?他从小就很会做菜吗? 竹井: 美知留,不好吃吗? ミチル: 不是。我去买些甜点。 恵利香: 我买了蛋糕呢。虽然只买了两个。 ミチル: 那我去给自己买一个。 恵利香: 不用,你来吃吧。 ミチル: 不,那太不好了。 恵利香: 没什么,我本来就吃得少。你就坐下吧。美知留小姐。请你再多跟我说一些竹井学长的事。 ミチル: 我出去一下。 竹井: 吃吧。