本段选自2013年冬季剧《书店员美知留的故事》第三集。现年25岁的古川美知留(户田惠梨香 饰)是长崎一家书店的职员,她自幼从未离开家乡,过着波澜不惊的生活,虽然与上林珠宝店的公子久太郎(柄本佑 饰)即将成婚,却与来自东京的某出版社销售部主任丰增一树(新井浩文 饰)发展不伦关系。


竹井: ミチルちゃん、いるの?ミチルちゃん?
ミチル: はい!待って!
竹井: どうかした?
ミチル: ううん。
竹井: ミチルちゃん、今日はよそに泊まるんじゃなかった?
ミチル: やめたの。
竹井: そう。今日、友達呼んだけど、いいよね?
ミチル: うん。
竹井: 入って。
恵利香: こんばんは。
ミチル: こんばんは。
竹井: 高倉さん。大学の後輩。
恵利香: 高倉恵利香です。
竹井: 田舎が一緒の古川ミチルちゃん。
ミチル: 古川です。
竹井: 入って。ミチルちゃんとは家が近所で今、東京に遊びに来てて。ね?座ってて。
恵利香: はい。お邪魔します。
竹井: 明日、帰るんだけど~
ミチル: ねえ、竹井。あの~もう少しここにいてもいいかな?
竹井: いいよ。
ミチル: よかった。
竹井: 仕事は大丈夫なの?
ミチル: あたし、あそこ辞めるかも。
竹井: 気に入ってたんじゃなかった?
ミチル: そうだけど~いろいろあって。
竹井: 辞めて、どうするの?
ミチル: まだ、決めてない。
恵利香: 宝くじ当たりました?
ミチル: まだこれから調べるとこ。
恵利香: ミチルさん、宝くじよく買うんですか?
ミチル: ううん。地元の職場の人達に頼まれて~
恵利香: そうですか。
ミチル: あたしは買わない。
恵利香: でも、変わった人達ですね。宝くじを他人に買わせるなんて。
ミチル: 何で?
恵利香: だって、(1)(6个汉字,22个假名<内含2个促音、1个拗音>,1个顿号)
ミチル: そうだよね。
竹井: ミチルちゃん、手伝って。
恵利香: じゃあ、私が調べておきますよ。
ミチル: ありがとう。助かる。


对假名数量提示不清晰?请看此规则>>

万が一一等が当たってたら、どうやって分けるつもりなんでしょう
竹井: 美知留,你在吗?美知留。 ミチル: 来了,等一下! 竹井: 怎么啦? ミチル: 没事。 竹井: 你今天不是准备外宿的吗? ミチル: 我改注意了。 竹井: 是吗。我今天带了朋友回来,没关系吧。 ミチル: 没事。 竹井: 进来吧。 恵利香: 晚上好。 ミチル: 晚上好。 竹井: 这是高仓,大学学妹。 恵利香: 我叫高仓惠利香。 竹井: 这是我老乡美知留。 ミチル: 我是古川。 竹井: 进来吧。美知留家和我是邻居,她最近来东京玩。是吧?坐吧。 恵利香: 嗯,打扰了。 竹井: 不过她明天就回去了。 ミチル: 喂,竹井,我能在你这住久一点吗? 竹井: 可以啊。 ミチル: 太好了。 竹井: 工作不要紧吗? ミチル: 我可能会辞职。 竹井: 你不是挺喜欢那份工作的吗? ミチル: 没错,可是发生了不少事。 竹井: 辞职之后怎么办? ミチル: 还没决定。 恵利香: 彩票中了吗? ミチル: 还没对完。 恵利香: 你经常买彩票吗? ミチル: 没有,是同事拜托我买的。 恵利香: 是这样啊。 ミチル: 我自己不买。 恵利香: 不过你的同事真是奇怪,竟然让别人代买彩票。 ミチル: 为什么? 恵利香: 万一中了一等奖,该怎么分呢? ミチル: 说的是。 竹井: 美知留,过来帮忙。 恵利香: 那我来帮你对号码吧。 ミチル: 谢谢你帮我。