今泽老师学日语的初衷

林:今沢先生、こんにちは。

林:今沢老师,您好

今沢:あ、こんにちは、よろしくお願いします。今沢真之と申します。

今沢:你好,我是今泽真之。

林:よろしくお願いします。あのう、こういう風に、面談の前にね、ブログを拝見させていただきました。ブログの中にね、何よりも一番驚いたことは、中国語がうまい。


林:您好。请多关照。像这样和您谈话前,我看过了您的blog了。通过blog,最让我吃惊的就是您的汉语太好了。

今沢:いや、それは恥ずかしいですね。あのう、もし間違ったところがあったら、ぜひ皆さんにご指摘いただきたいです。よろしくお願いします。

今沢:哪里,不好意思。如果有错的地方,请大家一定告诉我,拜托了。

林:あのう、外国語を勉強し始めてからね、みんな自分の国の言葉に何で興味を持っているのかな、というのは、自然に興味を持ってくるんですよね。これも今沢先生にお聞きしたいですけど、あのう、いつ、どんなきっかけで中国語に興味を持ちはじめてて、どういう風にお勉強になったんですかね。

林:一旦开始学习外语,大家也会不有自主地好奇,为什么别国的人会对自己的母语感兴趣。这个问题我也想问一下今泽老师,你是在什么时候,什么样的契机下才对汉语有了兴趣,然后又是怎样学习的呢。

今沢:興味を持ったのは、子供のころですね、もし分けないんですが、中国とかってすごく遠い国に感じたんですね。

今沢:有兴趣是从小就有了。不好意思,以前以为中国是个很远的国家呢。

林:そうね、意外と近い国なのにね。

林:确实是,明明很近却意外的感觉远的国家。

今沢:そうね、すごく遠い感じたんですが、でも、大学時代ですね、アルバイトをしていたときに、多くの中国の留学生の方と知り合いになりまして、その方たちが、中国語を勉強してみないかとおっしゃってくださったんで、それからはじめました。

今沢:是啊。觉得离得很远。但是,上大学时,打工的时候,和许多中国的留学生们成了朋友。他们问我要不要学汉语阿,于是就开始了学习汉语。

林:あ、そのきっかけで。

林:哦…就是这样一个契机啊。

今沢:はい、そうです。

今沢:对。