上期小总结

1. 朝、急いでいたのか、あせっていたのか、足を出そうと思ったのに、足が出ず、当然のごとく、体が前のめりになって、手すりにつかまったけど支えきれなくて、ドテーン。

上次翻译中,这句话的问题意外的多呢~ 那么今天我们就来分解看看这句话吧!按照偶颜色的区分,先把这句分成4小句:
  a) ...か、...か 这个句型非常基础吧?表示两者均不确定,意思为“是...呢?还是...呢?”
  b)前半句“我以为迈出脚了”,注意思った这里是过去式,表示是之前那么以为的,后面紧接一个のに语气逆接,就是——我本以为... ,但是呢?足が出ず,脚并没迈出去
  c)ごとく【如く】 正如,如同...般;正如理所当然的那样
     -めく表示带有什么意思,变成;身体向前倾倒了....
  d)けど 尽管,仍然是逆接——尽管抓住扶手了,却没撑住。这里的て是表示伴随状态,后面一个拟声词——嘭(摔倒了)

把整句话连贯的串联起来——
早晨,不知道是动作太急了,还是心情太急,我本以为脚已经迈出去了,可是脚却在原地没动,于是我的身体顺势向前倒了过去,虽然我赶紧抓住扶手想支撑一下结果也没能支撑住,最后咣当一下摔倒了。

2. 上を向いて歩こう/涙がこぼれそうになるから...
很多人把这里翻译成了向上走~ 话说怎么向上走呢? - =
这里说的应该是,抬起头走吧!,因为眼泪就快要掉下来了(こぼれる【零れる】)——当要流泪但是不想流出来的时候,不是都会仰起头的么?对不对?嘿嘿

3.ロダンの「考える人」は、トイレに座っていて思いついたのではないかと、現場で感じた。
这句话也是上期理解的不太好的一句。我觉得大家主要还是没看清楚句子的主干。

【ロダンの「考える人」は、トイレに座っていて思いついたのではないか】と、現場で感じた。
其中,現場で是感じた的修饰语,と前面的括号的部分是感じる的内容。

(前情提要:亚也又摔倒了。抬往保健室的途中,亚也又看见了久违的蓝天……)

自分ののろさに、参ってしまう。
昨日は図書係だった。二階の渡り廊下を二十分かかってようやくたどり着いた。でも、だれもいない。間に合わなかった。半ベソをかきながら「シートン動物記」を借りた。閉められてしまったら、校内電話で寄宿舎に連絡すればいいやと思っても、泣けてきた。
今日は、四時ごろだったけど、
「早よう帰れ!本をさがすんだったら、もっと早くおいで」
と図書係にぼい返された。
憤慨!情けなくなる。人一倍のろいから、自分の時間が作れない。
生活のための時間がかかりすぎる(洗濯など)。
工夫がたりないという問題ではない。

遠足。
動物園へ行く。
動物園なんて、もうイヤダ。
オランウータンの悲しそうな顔(もともとオランウータンは、神経質でノイローゼになりやすいと聞いたことがある)。
石を投げるチンパンジー。ろくに魚もつかめないペリカン。ボロボロなダチョウ。
見ていて、疲れて、ゆううつになってしまった。

阅读笔记:

-がかり【係】……(的)主管人 ,负责 ……(的)人员
たどりつく【辿り着く】好容易走到,挣扎走到.
べそをかく 哭鼻子;小孩儿要哭;小孩子哭
「シートン動物記」西顿动物记
オランウータン 〈動〉猩猩
ノイローゼ 〈医〉神经过敏 ,神经官能症
チンパンジー 〈動〉黑猩猩
ペリカン 〈動〉鹈鹕,塘鹅
ぼろぼろ
(1)〔ひどく傷んでいるさま〕破破烂烂
(2)〔落下するさま〕扑簌扑簌
だちょう【駝鳥】〈動〉鸵鸟

真是受不了自己行动这么缓慢。
昨天轮到我做图书管理员。我20分钟才穿过二楼走廊赶到图书馆,但是那里已经没人了。
我哭丧着脸借了一本《西顿动物记》。虽说就算被关在门外,也可以给学校里打个电话让我进去,但最后还是哭了。
今天,刚到四点而已。
就被管理员催促道:“快点回去,要找书的话就快点!”
真是让人觉得愤慨,太无情了。
因为我要比其他人慢一倍,所以我没法挤出自己的时间。
花费在生活上的时间太多了(洗衣服什么的)。
并不是我没有去想办法。

郊游
今天我要去动物园。
动物园什么的,我已经不想再去了。
猩猩那种忧郁的脸(据说猩猩很神经质,而且容易神经过敏)。
仍石头的黑猩猩,连鱼都捉不到的鹈鹕,破烂不堪的鸵鸟。
看着看着就让觉得很疲惫,变的很忧郁。

喜欢这个节目吗?欢迎订阅!