([前情提要]亚也发表感想很喜欢在街上走路,不喜欢一个人呆着。。。。)

席替えで、一番前の席になっちゃった。
授業に遅れた時は、どこをどう通って自分の席に着くか、滑走路をきめなくちゃあいかん。健康管理によほど気をつけんと、アクビがでて、鼻が詰まって、気持ちが悪くなっちゃうぞ。
おやつに焼芋を食べた。おいしかった。まだ二時半というのに、日没の気配がします。
知らぬ間に、家から見える稲荷山の桜の葉もほとんど散ってしまいました。
そう言えば、学校の銀杏も紅葉していたっけ!友達の肩や、廊下の壁につかまって歩くわたしは、上を向くと転ぶのです。
授業参観日だ。父兄が誰も来なくてよかった。わたしは、お母さん連中はどうも好かんのです。
あたかも「身体障害者がいる」という、そんな差別しきった目で、上から下までジロッと見られるから、悔しくて涙が出そうになる。
だれが好きでこんな体になるものか。夕食の時、思い出したら涙が出て仕方がなかった。
今さらメソメソしたって、どうなることでもないのにね、母上ゴメンナサイ。
保護者会で、母と二人で面接。数学をチートがんばれば、トップクラスに入れるって!ガンバロウジャアナイカ、亜也ちゃん!
今、十一時。寝転がった半分のお月様が、東の窓ガラスを通して、ほほえんでいます。
電灯を消したら、お祈りができるかな。健康な級友との生活で、どうしようもない屈辱感を味わうことがある。そりゃあ、つらいです。
でもね、裏を返せば、そうした屈辱感が勉強する原動力にもなっているのだ。
東高(愛知県立豊橋高等学校)が好き、先生も好き、Sちゃん、Y子ちゃん、M江ちゃん、みんな好き。
お菓子屋さんで待っている時、チョコをくれた先輩も好き!

今天调整座位,我坐到了第一排。
每当上课迟到时,我都要考虑从哪里、怎么才到自己的座位上。看来必须要找一条捷径才行。一旦不注意身体健康就会经常打哈欠,鼻塞,使心情都变得很糟。
今天的点心是烤白薯,真好吃啊。
才两点半而已啊,但是感觉好象快日落了。
从家中可以望见的稻荷山上的樱树,在不知不觉之间叶子已经几乎凋零了。
这么说来,学校里的银杏树叶子应该也都变红了吧。只有扶着朋友的肩膀或是走廊的墙壁才能行走的我,一旦抬头的话就会摔倒。
今天是教学观摩日,家里谁都没来太好了,我不喜欢妈妈们凑到一起。
她们总是不把我当正常人,目不转睛地盯着我看,仿佛在说:“啊,这里有残疾人”。我很难过,好象要哭出来了。
我又不是喜欢才变成这样的。晚饭时一想到这些,眼泪又情不自禁地流了下来。
现在怎么还哭啊,明明起不了什么作用的,对不起,妈妈。

家长会上我和妈妈两人一起被叫去谈话。如果我的数学成绩再好一点的话,就可以进到最好的班里了,是不是要努力了啊,亚也。
晚上十一点,月亮很美,若隐若现,仿佛在透过东边窗口向我微笑。
关上电灯是不是就可以进行祈祷了呢。
和身体健康的同学们一起生活,总是会有一种屈辱感,很痛苦。
但是转念一想,这种羞辱感也可以转化成学习的动力。
我喜欢东高(爱知县立丰桥高中),喜欢这里的老师,也喜欢S子、Y子,M江,我都喜欢。 也喜欢在点心店里等待时,给我巧克力的学长。

阅读笔记:
滑走路【かっそうろ】 滑行路,跑道。
焼き芋【やきいも】 烤白(红)薯
日没【にちぼつ】 日落。
稲荷山【いなりやま】 地名。
銀杏【いちょう】 银杏,公孙树。
紅葉【こうよう】 红叶。
父兄【ふけい】 父兄,家长。
連中【れんちゅう】 伙伴,一伙。
仕切る【しきる】 隔开,区别开。
ジロッと 「じろじろと」紧盯着,目不转睛地看。
メソメソ 低声哭泣。
寝転がる【ねころがる】 横卧,随便躺下。

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