原文标题：首都圏マンション発売２２．３％増、７年ぶり高水準


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不動産経済研究所によりますと、１１月の首都圏での新築マンションの発売戸数は、去年より２２．３％増えて５００６戸となり、７か月連続で前の年の水準を上回りました。これは２００６年以来の高い水準です。 また、実際に売れた戸数を示す契約率は７９．６％と、好不調の目安となる７０％を１０か月連続で上回りました。 不動産経済研究所では、建築資材や土地の価格が上昇していて、消費者がマンションの値段が今後も上がると予想して早めに購入する傾向があると分析。今後、都心部ではマンションの単価も上昇していく可能性はあるとみています。
据不动产经济研究所称，11月首都圈新建公寓的销售户数为5006户，比去年同期增长22.3%，连续7月持续上涨。这是2006年以来的高水准增长。 还有，实际销售出去户数的签约率是79.6%，做为最差的目标70%，现已经连续10个月持续上涨。 不动产经济研究所分析，建筑材料和土地的价格不断上涨，让消费者认为公寓的价格之后还会上涨，早一点购房比较好。今后，市中心公寓的单价还会有上涨的可能性。