原文标题:教授逮捕で東大が会見、学内に調査委発足の方針

 

ヒント:

秋山昌範
岡山


❤书写方式:【听写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)

東京大学・政策ビジョン研究センターの教授・秋山昌範容疑者は、2010年から翌年にかけシステム関連会社6社と共謀し、業務を発注したように装って東京大学と岡山大学から合わせて2180万円を騙し取ったとして東京地検特捜部に逮捕されました。 「容疑の内容が事実であれば誠に遺憾であります」 東京大学は今夜会見を開き、秋山容疑者が2009年度からの4年間で国などからおよそ2億1600万円の研究費を受け取っていたことを明らかにしましたが、「会計処理上の不正は見当たっていない」としています。 東京大学では、「学内に調査委員会を発足させ、厳正に対応する」としています。
嫌疑人东京大学政策展望研究中心的教授秋山昌范,从2010年到2011年间与6家系统相关公司合谋,假装订购研究业务,从东京大学和冈山大学骗取合计2180万日元,被东京地方检察厅特别搜查部逮捕。 “若事实果真如此,我表示非常抱歉”(東京大学 大和裕幸副学長) 东京大学今晚召开会见,疑犯秋山从2009年开始的4年间,从国家等处收取过约2亿1600万日元研究经费的事件已确定,但是账目处理上没有找到不正当的地方。 东京大学表示“让调查委员会在大学内部中进行调查,一定严肃处理此事。”