小王子 第三章 花(十四)
来源:沪江听写酷
2013-03-08 21:05
提示:馬鹿,びっくり,要らない
「さようなら。」
王子さまは花に言った。しかし、花は答えなかった。
「さようなら。」
王子さまは繰り返した。
花は咳をした。でも、風のせいではなかった。
「私が馬鹿でした。許してください。幸せになってね。」
非難の言葉がなかったので、王子さまはびっくりした。すっかり戸惑って、ガラスの覆いを持ったまま立ち尽くした。この穏やかな優しさの意味が分からなかった。
「そうよ。私、あなたを愛している。あなたが気づかなかったのは私のせいね。もうどうでもいいけど。でもあなたも、私と同じくらい馬鹿だったのよ。幸せになってね。ガラスの覆いは捨てて。もう要らないから。
[再见。]
小王子对花说道。可是,花儿没有回答。
[再见。]
小王子重复着。花咳嗽了。可是,不是风的缘故。
[我是个傻瓜。请原谅我。要幸福啊。]
因为它没有说指责的话,小王子很吃惊。完全地不知所措,就这样拿着玻璃罩伫立着。他不明白她为什么这样平和温柔。
[是啊,我,爱着你。你没有发现是因为我的错呢。不过已经无所谓了。可是你也是和我一样的傻瓜啊。要幸福哦。把玻璃罩丢掉吧,因为已经不需要了。
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