初恋的味道？！竖笛型情人节巧克力
作者：ウサギ译
来源：excite
2013-02-11 06:30
今年もいよいよバレンタインが近づいてきた。毎年、どのチョコにしようか悩みまくるという女子の皆さんも多いのでは？私も1月末くらいから何かおもしろいチョコないかな～とあれこれ探していたところ、なんと実際に吹けるリコーダー型のチョコを発見！昔、こんなリコーダーで「コンドルは飛んでゆく」とか吹きましたよね……。放課後、好きな女子の……なんていう不心得者もいたのでは？今の小学生もリコーダー学習ってやっているのかなぁ……。
今年的情人节也终于临近了。每年是不是很多女孩子们烦恼该送什么样的巧克力呢？我也是，从1月底左右就开始想有啥有意思的巧克力么~到处找啊，竟然让我发现了真的能吹的竖笛型巧克力！以前，总是用这种竖笛吹奏《秃鹰飞翔》之类的……。放学后，喜欢的女孩子的（竖笛）……偷偷吹的冒失鬼也是有的吧？不知道现在的小学生还学不学吹竖笛呢……
と、そんな甘酸っぱい記憶が蘇るこのリコーダー型チョコ。大阪のリーガロイヤルホテルが今年、企画した「Flute a bec（フルート ア ベック）」なる商品で、ホワイトとビターの2種類があり、お値段は1本5,250円（税込）。いや、これは義理では渡せない値段ですよね。今のところ、2本のうちではビターの方が若干人気が高いそうだ。
能唤起人们酸酸甜甜回忆的，便是这种竖笛型巧克力。由大阪RIHGA ROYAL HOTEL公司今年企划的“Flute a bec”的商品，有白色与苦味两个种类，一根的价格为5250日元（含税）。哎呀，这可不是送义理巧克力的价格啦。据说这两个品种中，苦味的那种人气略高。
リーガロイヤルホテルではこれまでにも恐竜やボトルシップなど男性の趣味や遊び心にアピールするチョコを作ってきたのだが、今年は「音の輝き」をテーマに、実際に音が鳴ったらおもしろいのでは……？と、誰もが一度は手にとったことがあるリコーダーを思いついたのだそう。
RIHGA ROYAL HOTEL公司至今已尝试制作过恐龙、帆船酒瓶模型等以男性的兴趣、玩心为卖点的巧克力，今年的主题是“音乐的光芒”，实际发出声音的话不会很有趣吗……？据说能让每个人都回忆起曾经拥有过的竖笛。
広報の方によると、「ハンドメイドのため、きちっと正しいドレミの音階ではないですが、押さえる位置によって音は変わります。小学校の教室で、吹いた頃を思い起こさせるような愛らしい音色です」とのことで、リコーダーの現物を参考にオリジナルの型をつくり、穴の部分は手作業でひとつひとつ開けているとのことで気合い入ってます！
据宣传方所述，“由于是手工制作，虽不能精确发出DoReMi的音阶，但声音会随着手指按压位置的变化而改变。那可爱的音色不禁让人回想起曾经在小学教室里吹奏竖笛的美好回忆”。商家以竖笛的实物为参考制作出原型，笛子上的气孔部分是手工一个一个做出来的，真是很花费工夫哦！
デリケートな商品のため郵送は不可で、店頭で受け取り可能な人のみに限られるが、そんじょそこらでは手に入らないレアな贈りものとなりそう。最近のバレンタインは想いを伝える日……というより女子による女子のためのチョコの祭典となっている感もあり（私の周囲だけかもしれませんが）、ついつい自分が食べたいと思う、かわいくてラブリーなチョコを選んでしまいがち。今年は初心に戻って!?こんなメンズ目線のチョコを贈ってみるのもイイかもしれません。
由于是精细制品，无法邮寄，只限能到店里领取的人，是不能轻易到手的珍贵礼品。近年的情人节虽说是传递情意的日子……但更有一种女孩子为自己开设巧克力庆典的感觉（也有可能只是我周围的情况如此吧），不自主会选择自己也很想吃、看起来可爱精致的巧克力。那么，今年就回归初心吧！试着赠送这种男生向的巧克力说不定也不错哦！
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