要润被爆开违法风俗店，日本网友：“难评，但是有点好笑。”
作者：莫斯利安 译
来源：文春online
2023-08-03 17:40
俳優の要潤（42）が、違法な女性風俗店を営業する計画を立てていたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。
据《周刊文春》采访报道，演员要润（42）计划经营非法女性风俗店。
要といえば、NHKの朝ドラ「らんまん」で、主人公の槙野万太郎（神木隆之介）の前に立ちはだかる悪徳教授・田邊彰久役で話題だ。
说起他，最近在NHK晨间剧《烂漫》中饰演和主人公槙野万太郎（神木隆之介 饰）对着干的缺德教授田边彰久一角。
副業として女性用の風俗店を始めようとしていた
作为副业打算开一家供女性使用的风俗店
要を知る芸能界関係者が話す。
知晓要润的某个娱乐关系者这样说：
「要さんが、2021年、個人事務所のマネージャーA子さんを使って、副業を始めようとしていました。その副業とは、表向きはまっとうなマッサージ店ですが、実際は女性用の風俗店。A子さんは要さんに言われて、部屋の内装を整えたり、大人のおもちゃを購入し、部屋に設置していた。店舗の名前は『三茶男子』と聞いています」
“2021年，要润和个人事务所的经纪人A计划开展副业。表面上说是按摩店，实际是女性用的风俗店。A听要润做事，像是内部装潢、购买大人用的玩具放在店里。据说店铺名叫做「三茶男子」。”
小誌はネット上に残る『三茶男子』の公式サイトの痕跡（いわゆる魚拓）を発見した。
本杂志（利用某种网站工具）发现了「三茶男子」官网遗留的一些痕迹。
〈下記に該当する方のご利用はお断りいたします〉として、「性病、もしくは当店が疑わしいと判断した方」「18歳未満や高校生の方」との記載まで確認できた。
（网站中记载了以下文案）＜本店拒绝以下利用者＞：“有性病史，亦或是本店判断的可疑人物”、“未满18岁，高中生”。
性的なサービスを提供する店のように見えるが、法的な問題点はないのか。
看得出是一家提供性 服务的店，那么在法律上不会有问题吗？
クレスフォート法律事務所の荒井義一弁護士に聞いた。
我们咨询了Cresfort法律事务所的荒井义一律师。
「風営法では、個室を設けて異性の客の性的好奇心に応じて接触を提供する店は性風俗関連特殊営業（6項2号営業）にあたると定めており、届け出が必要とされます。大人のおもちゃが用意されていたならその可能性は十分あります。無届けの状態では、営業はもちろんのこと、求人広告や広告用のサイトを設けることも風営法第27条の2で禁じられていて、これを破れば処罰の対象となります」
“《风营法》中明确说明，设置包间来吸引客人对性方面的好奇心，并对其提供接触服务，是属于性风俗关联特殊营业，需提出申请报告。而且，如果店内有大人用的玩具，那可能性就更大了。若门店在未申请情况下营业，还对外进行宣传工作，设立官网行为，则违反了《风营法》第27条的第2项，视为处罚对象。”
しかし、公式サイトをつぶさに見ても風営法に基づく許可証の記載がない。
但是，（要润的风俗店）官网详情页内并没有登载《风营法》中所提及的许可证。
A子さん、要本人に話を聞くと…
对此，向A本人进行了询问…
真相を聞くべくA子さんの携帯を鳴らした。
为找寻真相，我们打通了A的手机。
――「三茶男子」を運営していた?
——你在经营「三茶男子」吗？
「業務の一環で手伝っていました。サイトが立ち上がってすぐに部屋の鍵を要さんに返しています。事務所を離れたので、これ以上は……」
“作为业务一环有帮忙做事情。官网成立后马上就把房间钥匙还给要润先生了。我已经离开事务所了，不方便说更多……”
香川县县民要润是该县的副知事
要本人にも聞いた。
我们也找到了要润本人。
――「三茶男子」ついて伺いたいのですが。
——关于「三茶男子」想问一些问题。
「え?（聞いたこと）ない……です……」
“哎？没听过……的名字啊……”
と当初は答えたが、質問を重ねると……
一开始他是这样回答的，但再问了几个问题后……
――「三茶男子」のサイトには「18歳未満利用禁止」などとあったが。
——「三茶男子」官网上写着“未满十八岁不得入内”等内容。
「（普通のマッサージとは）思いませんよね。ちょっとエッチなやつですよね。でも、法に触れたものではないでしょ」
“不是一般的按摩店吧。稍微带点色情的感觉吧，但应该没有触犯法律啊。”
――風営法では、無届けでの広告宣伝は禁じられている。
——《风营法》中明确禁止未收到申请（的风俗店）进行广告宣传。
「ああ、それは、もうまちがいなく認識不足でした……」、
“啊啊，不太懂那方面的知识，是我疏忽了……”
日本网友怎么看这件事？部分表示“有点难评，甚至有丢丢好笑”：
“这店没开成功我才敢说，
是出乎意料的人从出乎意料的角度做出的事情，有点好笑了。
开风俗店没什么不好，但确实不能违法，
如果（文春写的）是真的，他应该是没考虑被曝光后的结果吧。”
“搞副业挺好的，通过各种挑战来拓宽视野不也挺好的吗。
但我只有一个非常朴素的问题，为啥是风俗店？”
“有点不可思议，一般这类新闻应该是挺让人感到不舒服的，
但我觉得还挺有趣的甚至有点好笑。
要润在蜜汁方面的活跃，超越了我的想象。
风俗店没开成功，倒也没什么问题。
只不过（出演的）晨间剧还在播，希望能安稳地迎来结局吧。”
演员最重要的就是形象。
不管做生意有多赚钱，而且即便合法，我还是认为风俗店不应该去触碰。
后面可能会影响本职的工作，感觉也会有纠纷之类的。
在不触犯法律的前提下，明星要不要经营风俗店是个人自由。
但同时伴随而来的形象减分等问题，本人能够做好接受的觉悟，那不就行了吗。
※本文译文为沪江日语原创，未经授权禁止转载。
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