木村拓哉&绫濑遥合作共演历史剧电影再添豪华阵容
作者:ウサギ译
来源:YahooJapan
2022-09-14 16:25
俳優・歌手の木村拓哉が織田信長、綾瀬はるかが濃姫を演じる、時代劇映画『THE LEGEND & BUTTERFLY』(2023年1月27日公開)の第2弾キャストが発表された。伊藤英明が濃姫の侍従・福富平太郎貞家、中谷美紀が濃姫の筆頭侍女・各務野、宮沢氷魚が明智光秀、市川染五郎が森蘭丸、そして北大路欣也が斎藤道三を演じることが明らかになった。今秋の完成を予定する。
由演员、歌手木村拓哉饰演织田信长、绫濑遥饰演浓姬的历史剧电影《THE LEGEND & BUTTERFLY》(2023年1月27日公映)发布了第二弹演员阵容,其中由伊藤英明饰演浓姬的侍从福富平太郎贞家、中谷美纪饰演浓姬的首席侍女各务野、宫泽冰鱼饰演明智光秀、市川染五郎饰演森兰丸,还有由北大路欣也饰演斋藤道三。预计将于今年秋天完成拍摄。
敵対する隣国同士の“政略結婚”という最悪の出会いで始まった信長と濃姫が、次第に強い絆で結ばれ、誰も成しとげたことのない“天下統一”という夢に向かっていく姿を描く超大作。魔王と呼ばれながらも時に悩み苦しむ“ひとりの人間”信長と、そばで支え続けた濃姫の知られざる生涯を、これまでにない新たな目線でひもとくストーリーで、脚本は古沢良太氏、監督は大友啓史氏が務める。
这是一部描写原本是以敌对国的“政治婚姻”为槽糕开端的信长和浓姬,渐渐结成深厚羁绊,朝着前无古人的“统一天下”梦想而努力奋斗的宏大作品。被称为魔王却时而也有烦恼苦闷的作为“一个人”的信长,和始终在身边支持他的浓姬,以至今为止没有过的崭新视角描绘了他们不为人知的平生故事,编剧、导演分别由古沢良太和大友啓史担任。
伊藤演じる貞家は、道三に仕え、その娘の濃姫が信長に嫁いだ際、ともに織田家へと入る。また、中谷演じる各務野は、濃姫を幼い頃から見守り支える。さらに、“美濃のマムシ”道三には北大路が扮し、豪華キャストが“綾瀬濃姫”の脇を固めることになった。
伊藤饰演的贞家原本是侍奉道三的,当其女儿浓姬嫁给信长时,也随着一起去了织田家。另外,中谷饰演的各务野从小就守护着浓姬。还有,被称为“美浓毒蛇”的道三由北大路扮演。这些豪华演员阵容为“绫濑浓姬”锦上添花。
伊藤は「台本以上のものが必ずできあがると楽しみだった」と期待を膨らませ、「現場で貞家が“生きている”という感覚を持ち、楽しみながら参加した」と振り返る。中谷は「濃姫への愛情を胸に秘め、かわいくて仕方がない、お転婆(てんば)ぶりまでもが愛おしいという気持ちで演じた」と言い、大友監督の意図を踏まえ「各務野はある種、濃姫が憧れるような存在であってほしい、各務野と濃姫、2人が得られる幸せの違いを際立たせてほしい、と。そこも大事に演じた」と明かす。
伊藤表示非常期待“能诞生出比剧本更好的表演”,并回顾“自己在现场是带着‘活着’的贞家的感觉,愉悦地参与演出的。”中谷则表示“我饰演的是一个深藏着对浓姬的爱,非常疼爱她,连她的疯丫头模样都觉得可爱的角色。”为了符合大友导演的意图,表明“希望各务野从某方面来说能成为浓姬憧憬的存在,也希望能强烈地表现出各务野和浓姬各自所获得幸福的差异。这方面我也很慎重地进行了演绎。”
一方、織田家を見渡しては、家臣でありながら本能寺で謀反を起こすことになる光秀役に宮沢、信長の側近中の側近・蘭丸役には染五郎と、“木村信長”をフレッシュなキャストで支える形となる。
再来看看织田家,既是家臣又是引发本能寺谋反的光秀一角由宫泽饰演,而信长亲信中的亲信兰丸一角由染五郎饰演,以全新的阵容成为“木村信长”的亲信团。
宮沢は時代劇初挑戦となり、クォーターである自身の容姿などから、今回のオファーは思ってもみなかったようで、大いに喜びながらも「でもすぐ“本当に頑張らなければ”というプレッシャーが一気に襲ってきたのを覚えている」と回顧する。脚本を読み込み、過去の映像作品などからも光秀を学び、「あえて自分にしか出せない明智を演じてみようという思いに至った。不思議な雰囲気をまとっている、自分自身とシンクロした、自分にしかできないミステリアスな明智を作り上げた」と語る。
宫泽是首次挑战历史剧,从对自己的容貌体态来说,没想到会得到这次的offer,他十分欣喜却也表示“立刻觉得‘真的必须要加油啊’压力一下子袭来的感觉。”他熟读了剧本,还从以前的影视作品中学习如何饰演光秀,“想要试着演绎出自己独一无二的明智。打造出被不可思议的气氛包围,与自己同步,只有自己可以做到的神秘的明智。”
また、染五郎にとっては初の時代劇映画で、「殿のため、忠義を尽くして生き抜いた蘭丸の姿を純粋にかっこいいと思い、自分で演じてみたい」と出演を決意。信長の側近とあって木村との共演シーンが多く、「クランクインした日から信長の後ろに炎が燃え盛るような気迫に圧倒された」という撮影では、木村から刀の持ち方などのアドバイスも受けたという。「所作が歌舞伎と違う部分も多く難しいこともありましたが、殺陣では今回ちゃんと刀を合わせることができて、歌舞伎とはまた違った実戦感が楽しかったです」と充実感をにじませる。
另外,对于染五郎来说也是首次出演历史剧电影,他表示“我觉得为了殿下,尽忠职守的兰丸非常帅,想要演演看。”而作为信长亲信的他,与木村的对手戏很多,“从开拍日以来,被如同在信长背后燃烧的火焰一般的气势所压倒”的拍摄,还得到了木村给予的拿刀方式等的建议。他还觉得很充实,“有很多动作与歌舞伎不同,很难,但这次在杀阵中正式用了刀,有一种与歌舞伎完全不同的实战感,我觉得很开心。”
そして、これまで時代劇で多くの役柄を演じてきた北大路は「斎藤道三と織田信長、その運命の出逢いから道三の中で奮い立つ夢と希望、そしてその願いを濃姫に託したいという想い。そういった想いを意識してこの役を演じ、まさに男が男に惚れた、道三の一面を表現しました」とコメントし、唯一無二の道三を演じ上げた。
而饰演过多次历史剧角色的北大路则表示,“斋藤道三与织田信长,在命运的邂逅中让道三振奋,有了梦想与希望,有了想要把这份愿景托福给浓姬的心愿,我带着这份心愿饰演了这个角色,正是演绎出了让男人崇拜男人的道三。”看来,他也会打造出独一无二的道三一角吧。
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