在樱花飞舞的春天,四人组进入高中了。高中生活的各种妙处横生,以及一刻不停地吐槽。温暖清新治愈的少年们。

请听写文中空白部分(不用写序号):
千鶴:暖かいご飯にきれいなシンデレラ、いいもんだね、学食っていうのは
悠太:-1-
春:いいですね
千鶴:賛成
祐希:ええ
要:ここにええとか言ってるやつがいんぞ
祐希:-2-
千鶴:シール?
祐希:うん、コンビニのやつ。パンについてるシールを30点集めると、お皿がもらえんの
要:何だよ。まだ9点じゃねえか
祐希:だから、毎日学食になったら、シール集まんないじゃん
悠太:じゃ、祐希はコンビニのパン持って来れば
祐希:-3-
悠太:たまに面倒だな、この子は
千鶴:はいはいはい、俺協力するっす。みんなも祐希のシール集めに協力しようぜ
要:やめろうよ。勢いだけでそういうこと言うのは
千鶴:うん、輝きたいの、文化祭アゲーン
悠太:いいけど、どうやって
千鶴:うん、コンビニのパン食べる人を日替わりで換えて、シールは祐希にあげるっつうのは。名づけて「シール当番制」
祐希:ああ、-4-
春:僕も協力します
千鶴:よし、決定。じゃ、早速明日から始めようぜ
春:誰からやりますか
千鶴:はいはいはい、俺がやる
千鶴:热乎乎的米饭加上美丽的辛德瑞拉,食堂真是个好地方啊 悠太:屋顶估计马上也要变冷了,要不暂时就在食堂吃一段时间? 春:不错啊 千鶴:赞成 祐希:诶~ 要:这里有个说诶的家伙哟 祐希:如果每天都在学校食堂吃的话,就收集不了贴纸了 千鶴:贴纸? 祐希:嗯,便利店的。收集到三十个面包袋上的贴纸能换一个碟子 要:什么嘛,才九分嘛 祐希:所以嘛,每天在学校食堂吃的话,就收集不了贴纸了 悠太:那祐希你把便利店的面包买来吃怎样 祐希:可是大家都吃食堂的话,我肯定也想吃食堂的饭了嘛 悠太:这孩子有时也很麻烦呐 千鶴:好啦好啦,我来帮你吧!大家也来帮祐希收集贴纸吧! 要:歇停会儿吧。别老就着气氛喊话 千鶴:呃,我想亮一下嘛!文化祭again 悠太:是可以啦,可是怎么做 千鶴:呃,每天轮班换人买便利店面包吃,然后把贴纸都给祐希怎么样。名字就叫“贴纸值日制” 祐希:啊,怎么有点划时代的赶脚 春:我也帮忙吧 千鶴:好了决定了!那么赶紧从明天就开始吧! 春:从谁开始呢? 千鶴:啊啊啊,从我开始吧!