本段选自2013年冬季剧《书店员美知留的故事》第三集。现年25岁的古川美知留（户田惠梨香 饰）是长崎一家书店的职员，她自幼从未离开家乡，过着波澜不惊的生活，虽然与上林珠宝店的公子久太郎（柄本佑 饰）即将成婚，却与来自东京的某出版社销售部主任丰增一树（新井浩文 饰）发展不伦关系。


春子： もしもし。古川？
武子： お久しぶり。分かる？
ミチル： はい。
武子： 私達の宝くじのことだけど。
ミチル： はい。
武子： まさか、買ってないなんてことないでしょうね？
ミチル： いえ～
武子： 買ったのね！？
ミチル： はい。
武子： そう。なら、いいけど。で？どこで買ったの？
ミチル： えっと、その～東京です。
武子： 東京？じゃあ、あんた、あの日から東京に行ってたって訳？あきれた！まぁ～どうせ、あんたとはもう会わないからいいけど。私と沢田さんが５０００円でそれぞれ１６枚ずつ。初山さんが３０００円で１０枚。４２枚ちゃんとあるわよね？
ミチル： あ～えっと～
武子： ４２枚。
ミチル： はい。たぶん。
武子： あっそ。じゃあ、もうすぐ送って。それぐらいできるでしょ。
ミチル： はい。遣らせてもらいます。
武子： お釣りの２００円もね。沢田さんは～
早苗： 沢田です。お元気で何よりねえ。（1）。じゃあ、さようなら。（4个汉字，3个数字<全角>，11个假名）
武子： ４２枚、すぐ送って。
ミチル： ありがとうございます。

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お釣りの２００円はあなたへの餞別です
春子： 喂，古川？ 武子： 好久不见，知道我是谁吧？ ミチル： 嗯。 武子： 关于我们的彩票。 ミチル： 嗯。 武子： 不会是没买吧。 ミチル： 不是。 武子： 买了对吧。 ミチル： 嗯。 武子： 是吗，那就好。那么，是在哪里买的？ ミチル： 这个，在东京买的。 武子： 东京？那就是说，你那天就到东京去啦？不敢相信！反正也不会再见到你了，无所谓啦。我和泽田每人5000日元各买了16张，初山3000日元买了10张，一共42张，没少吧？ ミチル： 这个嘛。 武子： 42张！ ミチル： 嗯，大概没少。 武子： 是吗？那么立刻寄过来，这么点事办得了吧。 ミチル： 嗯，我会的。 武子： 别忘了找给我的200日元。泽田她~ 早苗： 我是泽田，你没大碍就好。找的200日元就给你饯别吧。永别啦！ 武子： 42张，麻利地寄过来。 ミチル： 我谢谢你们了。