2014夏季日剧《零的真实》学习笔记5
【知识点讲解】
1、とにもかくにもこんな事が世間に知れたら、主人のこれまでの業績も名誉も地に落ちます。(05:10)
兎にも角にも「とにもかくにも」:无论如何,总之,好歹。
例:兎にも角にも健康を回復しなければならない。 / 总之非要恢复健康不可。
地に落ちる「ちにおちる」:名声扫地,声名狼藉。
例:盗作問題を起こし、あの作家の評判も地に落ちたね。/因出了剽窃问题,对那位作家的评价也一落千丈。
2、死因は心不全でさりげなくというお達しが各方面のお偉いさんから来ておりますが。(14:15)
然りげ無く「さりげなく」:不经意地,委婉地。
例1:さりげなくたずねる。/装着无意的样子问。
例2:彼女はさり気ないおしゃれをする。/她的穿着打扮很简单。
3、松本が突っ込み出したら、誰にも止められないな。(14:40)
突っ込み「つっこみ」:深入;彻底。
例:研究の突っ込みが足りない。/研究得不够深入。
4、何度も言うけど、死者の無念と同じように、残された者にもいろんな思いがあるの。(15:20)
無念「むねん」:懊悔;遗憾。
例1:無念を晴らす。/雪恨;昭雪。
例2:無念の涙をのむ。/忍住悔恨的眼泪。
5、女として肝の据わり方が半端じゃないじゃん。(24:11)
肝が据わっている「きもがすわっている」:沉着冷静,大胆。不为外界因素动摇的魄力。
半端「はんぱ」:无用的人,废物。
例:半端な人間になるな。/不要做无用的人。
6、君が解剖医に今のような口をきくのはお門違いもいいところだ!(27:04)
口をきく「くちをきく」:开口说话。
例1:生意気な口をきくな。/不要口出狂言!
例2:人の陰口をきくものではない。/不要背地说人家坏话。
門違い「かどちがい」:走错门;弄错对象。
例1:お門違いの恨みをいだく。/恨错了人。
例2:この事で私に腹を立てるのはお門違いだ。/这事对我发脾气不对头。
〜もいいところ:表示程度深,用于不好的事。
例:彼はヘビースモーカーもいいところだ。/他烟瘾可大了。
7、あの人、板挟みになっちゃったんじゃないんでしょうか。(32:20)
板挟み「いたばさみ」:左右为难,两头受气。
例:義理と人情との板挟み。/在情义与人情之间左右为难。
8、全て丸く収まったって事か。(40:23)
丸くおさまる「まるくおさまる」:圆满解决。
例:双方が話し合った結果、今回の件は丸くおさまった。/双方交谈后,这次的事情圆满地解决了。
9、もう退屈なくらい淡々と。(41:12)
淡々「たんたん」:淡漠,淡泊。
例1:淡々とした態度。/淡泊的态度。
例2:体験を淡々と語る。/淡然的述说体验。
10、やかましい声だな。丸聞こえでしたよ。(41:26)
喧しい「やかましい」:
(1)吵闹,嘈杂。
例:喧しい、黙っていろ。/太吵了,别说了!
(2)呶呶不休,唠唠叨叨。
例:喧しいことを言うな。/别唠唠叨叨地说了。
~丸「まる」:
(1)(接头)整,满。
例:丸10年たった。/整整过了10年。
(2)(接头)全部,全包。完全是某状态。
例:丸抱え。/(费用)全包。
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