Key phrases 解説

Man, Sushi is awesome……
man = っていうかさぁ

例:OH, Man, it’s so hot today.「っていうかさぁ、今日くそ暑いんだけど...」

awesome = 最高

I like wasabi too.
「俺、わさびも好きだぜ」

Oh really?
「え、マジ?」

I thought Americans only understood Mustard and Ketchup.
「アメリカ人って、ケチャップとマスタードの味しか分かんないんじゃなかったかしら?」
(イギリス人がアメリカ人を見下してますからね、多くの人がね...)

Maggie gal, you really think that Americans are stupidos, don’t you?
stupidos = 馬鹿
よりスラングっぽくなる、より相手をおちょくってる感じですね(*「おちょくる」:(主に関西で) からかう。馬鹿にする。)

You stupidって言うと、「君ってほんとバカね」だけですけれども、You such a stupido.って言うと、なんかもっとおちょくってる感じが出るんですね。本当に嫌なヤツとかいたらですね。あなたもYou are such a stupidoって言っていいんですね...(;一_一)

(Americansは複数なんで、だから、stupidos、sがついますけれども...)

You bet
「当たり前でしょ。もちろん」

I mean,…can you say what you eating now in Japanese?
I mean = っていうかさぁ
だから一番先のManっていうのと意味は同じなんですね。

「っていうかさぁ、あんな今自分が食ってる物、日本語で言ってみなさいよ、バカじゃないんだったら、言えるでしょう!」

Nope.
Nope = No のスラング風 

ニュアンスとして、日本語ですんのが難しいですけれども、単にNoって言うと、つまらないですね、普通に聞こえるだけでね、これがNope.って言ったら、pe、スタッカートしてますね、ピアノの、響きがね、好きなんですね、外国人は、Nopeっていうのは、「違うヨォ」みたいな、そんなイメージですね。これもおちょくってる感じ。(*スタッカート:断音音符。)

You are such a bloody MORON!
Moron = ボンクラ野郎(*「ボンクラ」:傻瓜,二百五。)

「あんたって、なんでボンクラなの?」

Megro is the name of the station on Yamanote line.
「目黒、山手線駅の名前よ!」

The answer is Magro..
「正解はマグロよ!」(*「マグロ」:金枪鱼。)

(EpisodeⅡ振り替えし)

Thank you very much for listening. お相手は谷山雄二朗でした。

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