给亲近的人写信用的“贵”
和亲近的人就用“貴兄”(きけい)吧
使用:
特に親しい間柄の同輩?先輩に対してかしこまった際に用いられる言葉。ビジネス文章やビジネスメールではあまり使われず、私信で用いられることが多い。
对十分亲密的同辈、前辈时使用(一般是男性之间,类似于仁兄的意思)。多用于私下书信而不用于商业文章或信函中。
例子:
貴兄のご奮闘を祈ります。
希望你努力工作。
对下属用这些“贵”
同辈后辈用“貴下”(きか)
使用:
同等または目下の相手に用いる。
一般用于同辈后辈之中。
例子:
貴下のご意見お聞かせ願いたく。
希望听听你的意见。
补充:
和“貴下”类似的“貴公”(きこう):主要是男性对自己的同性同辈后辈使用。
和“貴下”、“貴公”意义相同的“貴君”(きくん):也是用于同辈后辈(男性)之中,不同的是,“貴君”更常用在书信中表达尊敬之意。
对女性用这些“贵”
年长女性用“貴姉”(きし)
使用:
自分と対等または目上?年長の女性を敬って呼ぶ語。多く手紙文に用いられる言葉。
对和自己对等或年长的女性时用貴姉表示尊敬。常用在书信中。
未婚女性用“貴嬢”(きじょう)
使用:
未婚の女性を敬って用いる言葉。「嬢」という語は、本来、未婚の女性の氏名に付けて、敬称として使う用法がある。例:「山田花子嬢」
用于对未婚女性表示尊敬。“嬢”本来是加在未婚女性姓名后面来表示尊敬的,如:山田花子嬢。
例子:
貴嬢の作品、拝読しました。
我拜读过了您的作品。
还有这些“贵”
不知道哪里出错总之意思变得怪怪的“貴様”(きさま)
使用:
中世末から近世中期までは文字通り尊敬の意を含んで用いられ、「貴殿」と同義であった。しかし、最近では、親しい対等の者または目下の者に対して用いられ、敬意も薄まっている。また、相手をののしる場合にも用いるため、あまり使用はすすめられない。
中世至近世中期这个词都如词面意思,表达尊敬之意,这与“貴殿”是一样的。然而最近它被用在同辈或下属中,这之中的敬意也缺少了很多。而且在咒骂别人的时候也经常被人使用,因此(在表达尊敬时)不推荐使用。
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