◎我最治愈型

1、妈妈，我最喜欢你

連絡ノートを書いていたら男の子（3歳）が「せんせい、なにかいてるの？」と聞いてきたので「○○君のママにお手紙書いてるの」と言ったら、顔を真っ赤にしてモジモジしながら「じゃあ、ぼくが『ママだいすき』っていってたよってかいて…」って。何だこの天使。

在写联络笔记时，一个男孩（3岁）问我“老师在写什么呢？”，我回答：“在给○○君的妈妈写信”。他马上脸变得通红，害羞地说“那拜托老师写上‘我最喜欢妈妈’。”真是天使啊。

2、老鼠？河马？

男の子（3歳）に「せんせい、どうぶつえんかいて」と言われたので動物を描いていたら、男の子が「うわー！せんせいへたー！」と言ってきて少し落ち込んでいると、女の子（3歳）が「だいじょうぶ。せんせい、ねずみさんじょうずよ」と励ましてくれて嬉しかった。でも、それカバだから。

男孩（3岁）对我说，“老师，画个动物园吧”。于是我便开始画动物，男孩（看到我的画后）说，“哇！老师画得好难看！”。听了这话我有点失落，这时一个女孩（3岁）鼓励我说，“没关系的，老师，那只老鼠画得不错啊”。虽然得到鼓励很开心，但是那个是河马啊…

3、在老师这里集中

避難訓練の時、子どもたち（3歳）へ「地震だから先生のところに集まって！」と言っても、ピンとこないのか集まりが悪かったので、試しに「先生好きな子集まれー！」と言ったら、「はーい！」「すきー！」と言って、あっという間に集まったから、本当に君たち最高だなって思った。

进行避难训练的时候，我对3岁的孩子们说，“地震啦，快在老师这里集合！”。不知是没有反应过来还是什么，大家集中地稀稀拉拉，于是我便试着说，“喜欢老师的孩子们在这里集中~！”，果然大家都喊着“我我我！”、“我喜欢老师！”，一瞬间就集中过来了。你们真是无敌啊！

4、最棒的药

女の子（5歳）がお医者さんごっこをしていたら、男の子（5歳）が「かぜひきました」とやってきたのだけど、女の子は「おくすり、ないです」と一言。男の子がシュンとして帰ろうとすると、女の子が「これでげんきになって」とほっぺにチュウ。可愛い最高の薬。

女孩子（5岁）在玩医生病患的游戏，男孩（5岁）说，“我感冒了”，女孩回了一句“我没有药”。男孩听了转身就要走，这时女孩说“我用这个让你健康起来吧”，然后就在男孩脸颊亲了一下。真是最棒的药。

5、炸面包真甜

おやつが子どもたち（5歳）の大好きな揚げパンだったので、「やだー！」という反応を期待しつつ「先生が全部食べまーす！」と言ったら、「あげる！いつもあそんでくれてありがと！」とか「せんせいならあげる」とか言ってくれて、目からしょっぱいものが流れそうだった。揚げパンは甘かった。

炸面包是5岁小孩子最喜欢的食物。我说：“老师全都吃了哦”，心理建设好会被说“才不要”的情景，谁知孩子们居然都说“吃吧，老师一直都陪我玩，谢谢你”或是“如果是老师的话，没关系啊”，眼泪瞬间在眼睛里打转，这炸面包真甜。

6、尿床什么的就让它过去吧

お昼寝中、男の子（4歳）がおねしょをして泣きながら落ち込んでいたので「大丈夫！先生が小さい時なんか100回くらいおねしょしたよ！」と言ったら「えー！かっこわるーい！」と笑顔で言ってくれた。子どものおねしょなんて一時的なもの。笑い飛ばしてあげようぜ。

午睡时候，男孩（4岁）尿床了，一直哭个不停很失落，我对他说“没关系！老师小的时候尿了100多次床呢！”，他听后马上笑颜绽放说道“老师你好逊啊！”。小孩子尿床只是暂时的，笑一笑就让它过去吧。

7、毒苹果与白马王子

女の子（5歳）が「どくりんごほしい」と言うので「え、誰に食べさせるの！？」と驚いて聞いたら、「じぶんでたべて、おうじさまをよびよせる」って。何その儀式みたいなやつ。

女孩（5岁）说“我想要毒苹果”，我吃惊地问她“是要给谁吃呢！？”，她回答“自己吃，好召唤白马王子出现”。这什么仪式一样的东西嘛。

8、回到家也可以见面

男の子（5歳）がじーっと女の子を見続けていたので「どうしたの？」と聞いたら、「いっぱい○○ちゃんみておけば、おうちかえってもおもいだしてあえるから」って。発想が純粋すぎて、僕まで幸せな気持ちになれたよ。

小男孩（5岁）一直盯着一个女孩子看，我问他“怎么了？”，他回答“一直看着○○酱，这样回到家只要一回想起来就又可以见面了”。真是好单纯的想法，感觉我自己也被治愈了。

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