原文标题：高さ日本一「あべのハルカス」グランドオープン

 

ヒント：

阿倍野区
近鉄


 



❤书写方式：【听写规范】日语听写稿听写规范（2013年5月版）

高さ３００メートル、日本一高いビルとなった大阪市阿倍野区の「あべのハルカス」。そのオープニングイベントは、「日本一長いテープカット」と題し、周辺施設８会場を全長３０００メートルのテープでつないで一斉にカットするという演出で行われました。 地上６０階、総工費およそ１３００億円、４年がかりで建設された「あべのハルカス」は、上から展望台やホテルに、オフィスや美術館、売り場面積日本最大の近鉄百貨店が入る複合ビルです。 高さ３００メートルのビルを支えるために最先端の耐震技術や、強い風による揺れに対応する技術も取り入れられています。 あべのハルカスは年間およそ４７００万人の来場者を目指しています。
日本第一高楼“阿倍野HARUKAS”开业 日本第一高楼“阿倍野HARUKAS”位于大阪市阿倍野区，高度为300米。为庆祝全面开业，大厦举行了“日本第一长剪彩仪式”，连接周边设施8个会场，全长约达3000米的彩带一齐被剪断。 “阿倍野HARUKAS”地上60层，总耗资约1300亿日元，耗时4年建成，是一座综合性设施大楼，自上而下分别有眺望台、酒店、写字楼、美术馆以及日本最大卖场面积的近铁百货商店等入驻。 为了支撑起300米的高楼，在采用先进的抗震技术的同时还采用了相应技术以降低强风所引起的建筑结构摇动。 阿倍野HARUKAS的目标是全年接待游客数力争达4700万人次。