死んだ観賞魚を回収する水族館職員


Hints:

埼玉県
羽生市
コイ
ソウギョ
「さいたま水族館」
                   
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制作:dreamcccat

总校:许佳玥

埼玉県羽生市の水族館の池で、コイやソウギョなどおよそ500匹が死んでいるのが見つかりました。 埼玉県によりますと、今日午前8時すぎ、羽生市にある「さいたま水族館」の池で、コイやソウギョなどの観賞魚およそ500匹が死んでいるのを水族館の職員が見つけました。水族館が調べたところ、魚に感染症などの病気は確認できない一方で、池の水から通常は使用しない塩素が検出されたということです。このため、水族館などは、塩素が何者かによって混入された可能性も含めて、魚の死んだ原因について詳しく調べています。 この池は水族館の屋外にあり、体長1メートル40センチほどの魚もいて、水族館の名物になっていたということです。
崎玉县羽生市水族馆的水池中,发现约500条锦鲤和草鱼正濒于死亡。 据崎玉县报道,今日上午8时许,羽生市“崎玉水族馆”的职员发现,池塘中约500条锦鲤和草鱼等观赏鱼正濒于死亡。水族馆的调查无法确认是否感染疾病,另则,(崎玉县水产研究所)从池塘的水中检测出平日不用的氯(注:水族馆平时用的是井水)。为此,水族馆等各方将详细调查鱼类的死亡原因,不排除有人把氯混入水中的可能性。 这座池塘是在水族馆的室外,里面还有身长1.4米的鱼,乃水族馆的名品。