简介：节选自《樱兰高校男公关部》第1话，春绯开始了公关部的工作


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注意事项：
1.编号无需书写。
2.数字使用阿拉伯数字全角，拗音算2个假名，促音、拨音、长音均算为1个假名。
3.听写部分中不含あ、あの、いや、ああ等语气词，如有必要会提示。

4.关键词：きれい　あっ　レシピ　１つずつ



お客：ハルヒ君、－－❀1❀－－

ハルヒ：だ…だめだ。何をしたらいいのかさっぱりだ。

お客：ハルヒ君はどうしてこの部に？

ハルヒ：えっ？－－❀2❀－－

　　　　これは、そういう話…

お客：－－❀3❀－－

　　　それじゃ、家事なんかは？

ハルヒ：－－❀4❀－－



ハルヒ君のご趣味は何？お肌の手入れは何か特別なことを？すごくきれい。 そうだ、１００人の指名客を集めたら、８００万の借金はチャラ。 そう、お母様は十年前にご病気で… あっ、自分でやります。母は料理の得意な人で、入院中レシピをたくさん残してくれたんです。それを１つずつ覚えるのは楽しいし、うまくできた日は、父も喜んでくれて、そういう時間が自分はとても好きなんです。
客人：春绯，你的兴趣是什么呢？ 护肤方面你有什么心得吗？ 好漂亮。 春绯：不，不行了。接下来该怎么办？ 客人：春绯为什么会加入这个部呢？ 春绯：诶？对了，只要有100位客人指名的话，800万日元的欠债就一笔勾销。 就是因为这些话。 客人：这样啊，你母亲在10年前因病去世了。 那么，家务方面呢？ 春绯：啊，都是我做的。妈妈很擅长烹饪，在住院的时候她写下了很多菜谱。我一样一样去学懂那些菜非常快乐，做得好的时候，爸爸也很开心，我很喜欢那段时光。