売上高は3000億円下方修正

销售额下调3000亿日元  

富士通は2008年通期での連結業績予想を下方修正した。売上高は5兆500億円で,営業利益は1500億円と,2008年7月31日に公表した予想から売上高を3000億円,営業利益を700億円引き下げた。特に,パソコンや携帯電話機,HDD,ロジックLSI,電子部品などが減収を予想し,営業利益はユビキタスプロダクトソリューション部門で300億円,デバイスソリューション部門で450億円減額した。

富士通下调了08年度合并业绩的预测值。销售额及营业利润分别由08年7月31日公布的5万亿500亿日元和1500亿日元下调3000亿日元和700亿日元。预计个人电脑、手机、硬盘、逻辑LSI及电子部件等业务将减收,营业利润方面,泛在产品解决方案部门下调了300亿日元,元器件解决方案部门下调了450亿日元。

同社では「2009年上半期までは景気低迷が続く」とみている。それでも不振のロジックLSIについては90nmのプロセス設備を65nmのプロセス設備にシフトするとしている。その理由について,65nm品の需要が高いことと,ここで投資計画を緩めてしまうと来期以降のコストダウンにつながらないとした。

该公司预计“09年上半年之前业绩将持续低迷”。但是尽管如此,仍在将业绩低迷的逻辑LSI从90nm工艺设备过渡至65nm工艺设备。其理由是,65nm产品的市场需求大,并且,如果此时延迟投资计划将无法于下季度以后削减成本。

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