题目解析:

1、鱧

ウナギに似た魚。京都の代表的な夏の味覚。

类似于鳗鱼的一种鱼。是京都夏季具有代表性的时鲜。

2、章魚

蛸とも書くが、本来、蛸の字はアシタカグモを指し、日本で意味が変わった。章魚は中国の表記。たこ焼きは台湾では「章魚小丸子」などと書かれているそうだ。サッカー?ワールドカップで占いを的中させたドイツのタコ「パウル」君が話題になったことは記憶に新しい。関西では特に夏に好まれる。

也可写成汉字“蛸”。本来“蛸”这个字指的是长脚蜘蛛,而这个字在日本意思就变了。章魚是中国的记述方式。据说章鱼烧在台湾被写成“章鱼小丸子”。大家应该还记得那只在世界杯上占卜输赢的德国章鱼“保罗”吧。在关西地区人们夏季特别喜欢吃章鱼。

3、膾

膾とは、元は肉や魚を細かく切ったもので、後に大根などを酢であえた料理を指すようになった。沖膾はとれたばかりの魚を船上でたたいて膾にして食べることで、夏の季語。ことわざ「あつものに懲りて膾を吹く」は、吸い物の熱さに懲りて冷たい膾に息を吹き冷ますさまから、失敗に懲りて無用な用心をすることを表す。

膾,原来是指将鱼或肉切成细丝,后来则指在萝卜等蔬菜中加醋制成的菜肴。沖膾是指将刚刚捕到的鱼立刻剁碎加调料食用,是一个夏季季语。俗语「あつものに懲りて膾を吹く」,是指被热汤烫到后,连吃冷的醋拌生鱼丝也要吹气使其变冷,喻指遭遇失败后,做其它事也小心翼翼,多做无用功。

4、葛桜

練った葛粉であんをくるみ、蒸して桜の葉で包んだ菓子。中のあんが透けて見え涼しげなことから夏の季語になっている。葛の字は改定常用漢字表に「カツ」「くず」の音訓で採用された。

用和好的葛粉包馅蒸熟后包上樱树叶制成的点心。其中的馅透明可见,吃口清凉,所以成为了夏季季语。葛这个字被收入进修订后的常用汉字表中,其音训读分别为「カツ」和「くず」。

5、喉越し

飲食物が喉を通る時の感じ。ビールやめん類などで使われる。キリンホールディングスのホームページによると、「のどごし」に当たる言葉は英語やドイツ語に見当たらないそうだ。喉の字は「コウ」「のど」の音訓で改定常用漢字に。「咽」や「咽喉」でも「のど」と読ませることもあるが、改定常用漢字表では「喉」のみ「のど」の訓読みが当てられた。

饮料食物通过喉咙时的感觉。通常使用在喝啤酒吃面类食品的场合。根据麒麟饮料公司主页上的信息,「のどごし」一词在英语和德语中找不到相应的词汇。喉,这个字音训读分别为「コウ」和「のど」,被收录在修订后的常用汉字表中。虽然「咽」和「咽喉」也可读成「のど」,但是在修订后的常用汉字表中训读为「のど」的只有「喉」这个字。

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