1番(不用写题号,从正文部分开始听写,选项用阿拉伯数字) 提示:風邪をひいて 解熱剤 インターフェロン 即効性
テレビで医者が話しています。 以前は私も、風邪をひいて熱のある患者さんには、必ず解熱剤を処方していますた。熱が下がると体のだるさも取れ、一見治ったような気がしますが、実は薬が切れると、かえって前より熱が高くなったり、場合によっては、命に関わることもあるのです。最近の研究では、人は体温が39度になると免疫細胞が通常の20倍になり、また40度になるとウイルスと闘うインターフェロンの働きが3倍になるという報告もあります。熱が出ても安易に薬で下げないで、自己免疫力で回復させるようにすることが大切なんですよね 医者はどのようなテーマで話をしていますか。 1解熱剤の即効性 2インターフェロンの働き 3薬に頼らずに直すことの重要性 4免疫細胞の数
电视上,医生在说话。 男:我以前对感冒发烧的患者,一定要给开退烧药。退烧后身体虚弱感也会小时,咋一看似乎是病好了。但一旦药效过后,反而烧的比以前还厉害。有时候还危及生命。最近的研究报告表明,人的体温达到39度之后,免疫细胞比平常增加20倍,体温达到40度,抗病毒干扰素的功能增加为往常的3倍。即使出现发热症状,也不轻易地靠药物退烧,而是要靠自身的免疫力来恢复健康。这事非常重要的。 医生说了个什么样的话题? 1退烧药的速效性 2干扰素的作用 3不依靠药物进行治疗的重要性 4免疫细胞的个数 答案:3