动漫:热带雨林的爆笑生活-第14话
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ハレ:ああああ~
ウェダ:何感激してんの
グウ:どうかしたのか
ハレ:だって、だって、朝ご飯が起きたときに用意されてるんだよ
ウェダ:-1-
グウ:健康な十一歳男児の幸せがそれか、やれやれ
ハレ:誰のせいなんだよ。ったく、毎朝毎朝俺に全部やらせてたくせに
ベル:まあまあ、今日からはベルがご用意いたしますから
アシオ:はよう食べな、冷めんで
三人:いただきます
ハレ:うま~い
ウェダ:あら、ベルお得意のキウイスープね。懐かしい
ベル:-2-。それにしても、お嬢様ったら、すっかり大人になった
アシオ:先輩、鼻血、鼻血
ベル:-3-。もうあの頃のようにいたずらできなくなってしまいましたわ
アシオ:いたずらって何や
ハレ:母さんの小さい頃ってどんな子だったの
ベル:どんな子って、それですね。-4-
アシオ:けど俺と目が合うと顔逸らすんや
ハレ:あんたの目、怖いから
ベル:そういえば、あんなこと、こんなこと、いろいろありましたわね