2014夏季日剧《HERO》学习笔记1
【单词讲解】
1.彼は君を買ってたからねぇ、将来有望な事務官だって。(00:40)
有望「ゆうぼう」:有希望,有前途。
例:前途有望な青年。/ 有前途的青年。
例:この事業は有望にみえる。/ 这种事业看来有前途。
2.たまたま捕まえたのが時効直前の宝石強盗って。(17:10)
直前「ちょくぜん」:【名】
(1)即将……之前,眼看就要……的时候。
例:直前になって申し出る。/ 就要开始了才提出要求。
(2)正前面。
例:列車は踏切の直前で急停車した。/ 列车在接近道口处紧急刹车。
3.まさに土壇場の事件解決に。(21:03)
土壇場「どたんば」:【名】
(1)法场,刑场,实施斩首的地方。
例:土壇場地蔵。/ 土坛场地藏菩萨。
(2)绝境,最后关头。
例:土壇場で勢いを盛り返した。/ 在最后关头挽回了颓势。
☆ 惯用语:土壇場まで行かねばあきらめない。/ 不到黄河不死心。
4.ここで警察ともめる気ですか?(25:04)
もめる:【自动】
(1)忧虑不安,焦虑不安。
例:気が揉める。/ 担心,焦虑。
(2)发生争执,起纠纷。
例:大もめに揉める。/ 大争特争。
5.起訴するって、大見得切ったじゃないか。(35:02)
大見得「おおみえ」:【名】大亮相。在歌舞伎中,用大动作表演亮相。夸张地表示自信的程度。
例:大見得を切る。/ 大亮相。
6.あれで、他の検事たちがみんな弱腰になってしまいました。(46:19)
弱腰「よわごし」:【名】
(1)腰窝。
例:弱腰をける。/ 踢到腰窝上。
(2)懦弱,胆怯。
例:弱腰の態度では何もできない。/ 态度懦弱的话,什么也干不成。
7.なんで宇野の手柄になるんだよ。(66:05)
手柄「てがら」:【名】功劳,功勋,功绩。
例:お手柄お手柄。/ 好极了,干得好。
例:それをやったからといってわれわれの手柄にはならない。/ 我们做了那点工作也谈不上什么功绩。
☆固定搭配:手柄を立てる。/ 立下功劳。
8.職場で腹筋とか鍛えてたんだ。で、事務官はあきれてた。(68:17)
あきれる:【自动】吃惊,惊讶。吓呆,发愣,愕然。
例:君の記憶の悪いのにはあきれた。/ 真想不到你的记性这么坏。
例:みんなあきれて顔を見合わせた。/ 大家惊吓得面面相觑。
【惯用语讲解】
9.ただ、ちょっと調子に乗り過ぎるところがあるんですよ。(01:35)
(1)顺利进展。
例:事業が調子に乗る。/ 事业进展顺利。
(2)得意忘形,忘乎所以。
例:久しぶりのクラス会で、つい調子に乗って飲みすぎってしまった。/ 难得一次老同学聚会,一高兴不知不觉中多喝了几杯。
(3)来劲儿。
例:調子に乗ってつい飲みすぎた。/ 喝的很来劲儿,不知不觉地喝多了。
10.年は遠藤君の半分だ。年の功だなぁ。(06:44)
年の功:年纪大经验多。老谋深算。阅历深有经验。
例:さすがに年の功だ。/ 到底还是年老经验多。
例:亀の甲より年の功。/ 姜还是老的辣。