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【实用口语语法讲解】

お前、かぶり過ぎでしょ?(4'19)
你撞衫也撞得太厉害了吧?

過ぎる:前接动词的「ます」连用形,表示过分的状态。可以作为名词来使用。意为“太...”、“过于...”。

例:働きすぎるのお父さん、もっと子供と遊ぶ時間を作ってください。|工作过度的父亲们,要多腾点时间来和孩子们玩一玩。

そういうきっかけでもなきゃ、あなたの気持ちも変わらないと思って。(7'31)
如果不以此为契机,我想你是不会改变主意的。

きっかけ:前接名词,表示以某事为机会、线索、契机等的意思。

例:彼は、就職をきっかけにして、生活を変えた。|他以找到工作为转折点改变了自己的生活方式。

何か急に風邪ひいちゃったみたいでさ。(12'26)
好像突然感冒了。

みたい:前接名词、形容动词、形容词和动词。表示说话人的推断。意思为“虽不能清楚的断定,但却这么认为”。是说话人自己亲身所直接体验到的,叙述自己的推断时的表达方式。

例:何か焦げているみたいだ。変な匂いがする。|好像有什么烧焦了,有股糊味儿。

ビビってるわけじゃないけど。(15'45)
我不是害怕。

わけではない:前一般接短句。用于否定从现在的状况或表达内容中引出的必然结果时。意为“并不是...”、“并非...”。

例:このレストランはいつも客がいっぱいだが、だからと行って特別に美味しいわけではない。|这个餐厅经常是客人满满的,尽管如此,去了之后也并非觉得特别的好吃。