【DEARS日本昔话】~青の色~谷山紀章『味噌買い橋』(5/8)
作者:互联网
2015-02-13 10:00
DEARS朗読:でぃあーず「にほんのむかしばなし」~青の色~
【注意】
言う不论抽象具体写いう。
【提示】
五日 長吉 もと なあ ふん ねえ 馬鹿
味噌買い橋の上に立ち続けて五日目、長吉はさすがに家のことが心配になってきました。その時、味噌屋から主人が出てきて、長吉のもとへやってきました。
「お前、ここのところ毎日橋の上に立っているようだなあ。いったい何をしているんだ」
すると長吉は、夢で見た仙人の話を主人にしました。その話を聞いた味噌屋の主人は鼻で笑いました。
「ふん。夢とはねえ。馬鹿正直な奴だ。そんなことあるわけないだろう」
在买味噌桥上连着站了五天,长吉不由得开始担心家里的情况。就在这时,味噌店的老板走了出来,来到长吉的身边。
“你这家伙最近每天都站在桥上,到底在干什么啊?”
于是,长吉将梦到仙人的事告诉了老板。听到他这么说,味噌店的老板冷笑一声。
“哼。做梦吗。你这家伙还真是老实。哪有那种事。”