【DEARS日本昔话】~青の色~鳥海浩輔『姥捨て山』(4/8)
作者:互联网
2015-01-05 10:00
DEARS朗読:でぃあーず「にほんのむかしばなし」~青の色~
【注意】
除提示以外,汉字和假名的听写以书写规范为准。
※为方便大家将原文当成朗读材料使用,本节目要求写出重要的语气词,具体内容请参考【提示】。
【提示】
さま
触れ
者
一人
なる
通り
そして、そんなある日のこと。お殿さまがこんなお触れを出したのです。
「灰で縄を作った者には、褒美を与える」
しかし、そんな難しいことをできる者は誰一人いませんでした。そこで息子は何気なく縁の下に隠した親父さまに聞いてみました。すると親父さまは、
「ああ、それなら簡単ですよ。藁を塩水で湿らせてから縄をなって、それをそのまま焼けばいいのです」
息子は親父さまの言う通りにして、灰の縄を作り、殿さまに献上しました。すると殿さまは驚いて、
有一天,国王颁布了一条告示。
“若有人能用灰烬做成绳子,朕便有赏。”
可是,没有人能办成这件难事。儿子若无其事地询问了被他藏在走廊地板下的父亲。于是,他的父亲说:
“哦,这个不难。用盐水浸湿稻草,再搓成绳子。然后把它烧了就行。”
儿子按照父亲所说的去做,果然做出了灰绳,并将其献给了陛下。国王十分惊讶。