东京生活:年收600万日元是什么体验
「車庫代や保険代を考えるとまだまだ車なんて買えない」
「12、3万の物件は住もうと思えば住めるけどその分日常生活で節約しなきゃいけなくなる」
と、自らはそのレベルに達していないと告白。
「この考え方だといくらあっても足りませんわ」
「何で渋谷なんかに住んでるんだ?」
「年収自慢されてるようにしか読めず、ため息しか出ねえ・・」
「独り暮らしで年収600万!?それで普通以下って思ってるあたり、世間と感覚がズレてると感じました。毎月どんだけ貯金ができるんだか…むしろ足りないってなら何にそんなに使ってるのか気になります」
と、ブログ主の考え方を問題視する意見が少なくない。
“如果是这种想法多少钱也不够用”
“为什么要住在涉谷啊?”
“我只读出了在炫耀年收入的意思,只能叹气了”
“独自生活年收入600万!?竟然还认为是普通水平以下,感觉和社会脱节了。每月应该还能存不少钱,要是还不够用的话,我真好奇钱都用在哪儿了”
不少人认为博主的想法有问题。
「600は微妙」
「渋谷区で年収600万と言ったら、人並以下だと思う。(感覚的に800万位?) 住居費・食費を切り詰めないと辛い。車は論外」
「東京都の平均年収は600万超えてるよ。都区内に限定したら人並み以下じゃないの」
「渋谷暮らしで600万じゃ下層じゃん。『自分以外の人が全員自分より金持ちに思える』思えるじゃなくて事実」
など、「600万円では足りない」という指摘も少なからずあった。
“600万有些微妙”
“在涉谷区年收入600万的话,我觉得是普通水平以下。(感觉要800万左右?)如果不缩减住宿费、饮食费的话会很辛苦。车另当别论”
“东京都的平均年收入超过600万了。如果是在23个区范围内的话,确实是在人均水平以下了”
“在涉谷居住的话600万算下层了。‘觉得其他所有人都比自己有钱’不是感觉而是事实”。
「練馬区いいとこだよおいでよ」
「江東区あたりに引っ越してみると気分変わるんじゃないですかね」
「そういう時は赤羽とか小岩に行くんだ。安心するぞ」
といったアドバイスが寄せられおり、ブログ主が「渋谷=東京」と考えている点に問題がありそうだが、改めて東京の暮らしにくさを問う質問に、多くの人がため息をついたようだ。
“练马区是好地方!来这里吧”
“搬到江东区的话心情也许就会改变了”
“这种时候就应该去赤羽或小岩。就会安心了”
虽然博主认为“涉谷=东京”的想法有些问题,但在东京生活之难这一问题再次让许多人叹气。
声明:本双语文章的中文翻译系沪江日语原创内容,转载请注明出处。中文翻译仅代表译者个人观点,仅供参考。如有不妥之处,欢迎指正。
相关阅读推荐: