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2014年02月16日新闻:

日语原文:

ソチオリンピック、スキージャンプ男子ラージヒル決勝で41歳の葛西紀明選手が、7回目の出場で個人では初めてとなるメダル、銀メダルを獲得しました。ラージヒル決勝は、2回のジャンプの飛距離点と飛型点を足した得点で争われ、葛西選手は1回目で、飛距離ではトップに並ぶ139メートルの大ジャンプで2位につけました。続く2回目も133メートル50を飛んで、飛距離点と飛型点を足した得点では3位となり、安定したジャンプを見せて、銀メダルを獲得しました。7大会連続の出場で41歳の葛西選手は、20年前のリレハンメル大会の男子団体で、銀メダルを獲得していますが、個人では初めてのメダルです。また日本がスキージャンプでメダルを獲得するのは1998年の長野大会以来、4大会ぶりとなります。金メダルは、1回目でトップに立ったポーランドのカミル・ストッフ選手で、ノーマルヒルに続く今大会2つ目の金メダル獲得です。銅メダルはスロベニアのペテル・プレヴツ選手でした。また日本選手では、伊東大貴選手が9位、清水礼留飛選手が10位、竹内択選手が13位でした。

参考翻译:

在索契冬奥会跳台滑雪男子大跳台比赛中,41岁的葛西纪明选手第七次出战奥运会,获得一枚银牌。这是葛西纪明在个人项目中获得的首枚奖牌。跳台滑雪比赛根据两次飞行得到的姿态得分与距离得分进行排位争夺。葛西选手在第一次的试跳中,跳出的139米飞行距离,这一距离与另一名选手并列第一,综合排名位列第二。第二轮,葛西选手跳出133.50米,姿态得分与距离得分综合排名第三位,之后葛西表现出稳定的比赛水平,最终获得银牌。现年41岁的葛西纪明7次出战冬奥会,并在20年前的利勒哈默尔冬奥会上获得男子团体银牌。本届索契冬奥会的银牌是他获得的首枚个人奖牌。此外,这也是日本在滑雪项目自1998年的长野冬奥会获得奖牌后,历经4届奥运会后重新获得奖牌。本次比赛的金牌得主是波兰选手卡米尔・斯托赫。加上之前的标准台金牌,斯托赫已在本届冬奥会获得两枚金牌。斯洛文尼亚选手彼得・普雷维克获得铜牌。另外,日本选手伊东大贵排名第9位,清水礼留飞选手排名第10位,竹内择排名第13位。

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