题目解析:

1、金比羅

「金毘羅」とも書く。仏法の守護神の一つ。ガンジス川のワニが神格化されたという。日本では、航海の安全を守るとされる。また、香川県琴平町の金刀比羅宮(ことひらぐう)のこと。東京、尾張(愛知県一宮市)、神戸、鳥羽、松山、出雲に分社がある。10月9~11日には金刀比羅宮例大祭がある。

也可写成「金毘羅」,是佛教中的守护神之一。据说是印度恒河中的鳄鱼神化后诞生的。在日本,他被尊为守护航海安全的神。另外,它也指香川县琴平镇的金刀比罗宫。它在东京、尾张(爱知县一宫市)、神户、鸟羽、松山、出云都有分社,10月9日至11日是金刀比罗宫一年一度的重要祭典。

2、金烏

太陽の異称。太陽の中に3本足のカラスがいるという伝説から。3本足のカラスといえば日本サッカー協会の紋章などに使われているヤタガラス。なでしこジャパンはロンドン五輪で「金」を目指す。

太阳的别称,出自太阳中有一只长了三只脚的乌鸦这个传说。三只脚的乌鸦就是用在日本足球协会徽章等地方的日本神话中的八咫乌鸦,日本女足大和抚子队在伦敦奥运会上也将以“金牌”为目标。

3、金木犀

モクセイ科の常緑樹。秋にだいだい色の小さな花を密集してつける。その芳香が漂ってくると秋を感じる人も多いはず。犀は動物のサイに用いる字。モクセイに用いるのは幹がサイの皮に似ているからという。

金桂,木犀科的常绿树木,秋天时会开出橙黄色密集的小花。只要它散发出怡人的香气,很多人就会感受到秋天的来临。「犀」字用在动物上指的是犀牛,读作サイ。据说用在「木犀」(モクセイ)上声音为桂树的树干和犀牛的皮很像的缘故。

4、黄金の波

黄金色に光る波のこと。またはたくさんの稲穂が風にゆれるさまを表す。ちなみに金波(きんぱ)は日光や月光に照らされ、波がきらめく様子。

泛着金色光泽的波浪。也表示成片的稻穗随风摇动的样子。另外,「金波(きんぱ)」是指在日光或月光的照射下,波涛闪闪发光的样子。

5、金の草鞋

「金の草鞋で尋ねる」とも。根気よく探すこと。ここでの「金」は「鉄」と同じ。いくら履いても履きつぶれないことから、どこまでも探し求めて歩き回る様子を指すようになった。年上の嫁を探すとよいとの勧めの意味でよく用いられたようだ。

也可写作「金の草鞋で尋ねる」,意指坚持寻找,此处的「金」等同于「铁」。因为无论怎么穿都穿不坏,所以指坚持寻找到处走的样子。据说还经常用来劝诫他人“找一个年纪大的妻子比较好”这样的意思。