地震相关术语:

挫滅症候群(ざめつしょうこうぐん)
広範囲にわたる筋組織の損傷により引き起こされる症候群。初期にはショック症状があり、急速に腎機能が悪化する。クラッシュ-シンドローム。

PTSD(心的外傷後ストレス障害 )
地震交通事故監禁などの強いストレスの後に起きる精神障害。不安睡眠障害抑鬱(よくうつ)がみられ,夢や錯覚により外傷を繰り返し体験する。PTSD。

シャベル:铁锹、铲(子)
土砂をすくったりまぜたり、また、穴を掘ったりするために使う、長い柄が付いて先端がさじ形の道具。ショベル

鉄砲水(てっぽう-みず):暴雨
集中豪雨のため、鉄砲堰(ぜき)を切ったように激しく押し出す流れ。地形の険しい山間部の川に多い。

震央(しんおう): 震中
震源の真上の地図上の位置。緯度経度で示される。

マグニチュード(magnitude):震级
地震の規模を表す尺度。また,その数値。記号M 地震波の最大振幅震央距離震源の深さなどを公式に当てはめて算出するが,観測条件などの違いに対応して各種の公式がある。震度が土地の揺れの強弱を表すのに対し,地震そのものの大小を示すが,大きい地震ではその値が頭打ちになる。

断層(だんそう):断层
地殻変動の一。一続きの岩体や地層が断たれ、ずれを生ずる現象。また、それによってできた割れ目。

プレート(plate)
(6)地球表層を形づくる、厚さ100キロメートル内外の岩盤。現在の地球表面は、大小十数個のプレートでモザイク状に敷き詰められている。
(1)板金。金属板。
(ナンバー-―)(ネーム-―)
(2)皿。
(3)野球で、
(ア)投手が投球すべき位置に置いてある板。投手板。
(イ)本塁。ホーム-プレート。
(4)写真の感光板。
(5)真空管の陽極。

スクレーパー(scraper):刮刀、削刮器、刮土机、铲运机

(1)土木工事に用いる掘削機の一。削土のほか、削った土の運搬にも用いる。
(2)(きさげ)に同じ。
(3)石器の一。掻(か)き取ったり削り取ったりする道具。掻器(そうき)。削器(さつき)。
(4)パンなどの生地を混ぜたり、かき集めたりするのに用いるへら状の器具。スケッパー。

震度(しんど):震度
ある地点での地震動の強弱の度合。気象庁震度階級では,10 階級に分ける。
〔以前は,人体に感じる程度によって,無感地震微震軽震弱震中震強震烈震激震の 8 階級に分けていたが,1996 年(平成 8)廃止〕。

地震波(じしんは): 地震波
地震から発生する弾性波。地球内部を伝わる実体波と地球表面を伝わる表面波とに大別される。実体波は P 波(縦波)と S 波(横波)から成る。

地震波トモグラフィー(じしんはトモグラフィー)
地震波の到達時間や波形データを観測し,地球の内部構造を三次元的に画像化する手法。

空白域 (くうはくいき)
本来なら地震が発生するのが当然と考えられる地域でありながら,地震の分布が空白となっている地域のこと。長期的な地震予知の対象となる地域である。

地震予知(じしんよち):地震预知
地震が発生する前に、その地震の発生場所、時期およびマグニチュードを予測して発表すること。予知の期間に応じて、長期予知、短期予知、直前予知等に分けられる。現時点では特別の場合を除き確度の高い予知は困難とされている。

建物の耐震化(たてもののたいしんか):建筑物的抗震化
地殻を運動する(ちかくをうんどうする):地壳运动
人工衛星の写真(じんこうえいせいのしゃしん):卫星照片
地震計(じしんけい):地震仪
地震観測(じしんかんそく):地震观测
耐震建築(たいしんけんちく):耐震建筑
おから工程(おからこうてい):豆腐渣工程
耐震構造(たいしんこうぞう):耐震构造