楼主近日在外有点忙。
各位是否想知道【埃及反政府运动】的下文？
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特許や著作権などの知的財産権を扱う国際機関で、世界知的所有権機関、ＷＩＰＯという国連の専門機関があります。今月２月８日、そのＷＩＰＯから一つの統計が発表されまして、特許協力条約ＰＣＴに基づいて、昨年２００９年中に行われた、国際特許申請の数が、明らかになりました。世界全体からの申請総数は、世界経済の停滞もありまして、前年比でマイナス４．５％と落ち込みましたが、日本からの申請はプラス３.６％、これは米国に次ぐ２位になります。ちなみに、１位の米国は、マイナス１１．５％となっています。また、企業別の申請件数の上位１０社中、４社を日本の企業が占めています。これは日本の企業が引き続き、技術力を武器に世界市場で戦っていこうと優していることを示すといえるでしょう。また、日本国内のデフレや途上国の低所得層を対象として、ボトムピラミッドと言われるような人々を対象としたＢＯＰビジネスが、最近話題ではとなっていますが、多くの日本企業の力は、技術力を生かした品質、安心、安全といったところにあるのではないでしょうか。もちろん、ターゲットとなる購買層にあわせた価格戦略や、そのために機能をしぼった商品企画も必要になるでしょうか。例えば、中国企業と価格だけで競争するのではなく、技術力を基礎とした品質や、安心、安全に対する消費者の評価によって、勝ち残っていこうとする日本企業が多いではないかと思います。そうした観点から、日本国内はもとより、海外においても、特許、商標、工業意匠、著作権などの知的財産権が、適切に保護されることが、日本にとって大変重要だと思います。
WIPO，世界知识产权组织，是联合国的特设机关，专门负责专利、著作权等知识产权的国际机关。WIOPO于2月8日，基于PCT专利合作条约，发表了2009年国际申请专利的案列数的统计。从全世界总体来看，因为收到经济停滞的影响，申请数相比前年下降了4.5%，而日本的申请数则增长了3.6%，仅次于美国排名第二。排名第一的美国，下降了11.5%。另外，从企业的申请数来看，前十位中，日本公司就占了四个。这说明日本企业的优势就是，一直以来都以技术为武器抢占世界市场。另外，以日本国内的通货紧缩和发展中国家的低收入群体，即所谓的“金字塔底部”为对象展开的BOP经济，最近成为热门话题，许多日本企业都利用高科技生产出保质保量的安全产品。还有，制定符合目标购买群的价格战略，以及多功能的商业企划还是很有必要的。打个比方，很多日企在跟中国企业竞争的时候，不仅靠价格，更是靠高科技生产出保质保量的安心产品，赢得消费者的好评来取胜的。这样看来，不仅在日本国内，甚至在国外都要切实地保护好专利、商标、工业设计、著作权等知识产权，这对日本来说相当重要。