在日语的学习过程当中,特别是写作方面,很容易出现中式日语,其最大的原因就在于没有理解日本人的思维。

指定主人公作文,就是给作文指定了方向,要写好这类文章,就要顺着这个方向发挥想象力,这应该算是较为简单的命题作文了。

「ワッハッハッハッハ・・・・フゥ」 R.M
(主人公指定作文~いつも笑っている人~)

ある日、いつも笑っている人がいました。笑っていると周りの人
は幸せになる力を持っていました。
しかし、あごがはずれて、ずっと笑っていました。
「どワッハッハッうッハッハッしッハッハッよッフッフッうッフッ
フッハッ」
と、しゃべるときもこんなんでした。
結局、医者に治してもらい、もどりました。
「よかったよかった、ワッハッハッハ」
と、またあごがはずれました。

解析:

1、“あごがはずれて、ずっと笑っていました”,顎が外れる,笑得下巴都掉了;另外,顎を外す也指解颐,大笑。

2、“どワッハッハッうッハッハッ……”,这是一组笑声的拟声词,就是类似于“哇哈哈……嘻哈哈……”这样的。