【樱桃小丸子】第四回(2/5)
作者:互联网
2012-12-28 19:30
故事围绕着小丸子以及其家人和同学展开,有关于亲情、友谊等,或是一些生活趣事,但当中有笑有泪,令人回想起童年的稚气。
请听写文中空白部分(不用写序号):
关键词:ぺらぺら お姉ちゃん なん
丸子:な、何?
お姉ちゃん:—1—。
丸子:何も言ってないよ。
お姉ちゃん:言った、良子さんが来たから、ケーキがどこって。
丸子:だって、—2—。
お姉ちゃん:誰もそんなこと言ってないよ。
丸子:言ったよね、年に一度のチャンスだって。
お姉ちゃん:は?年に一度?あはは、いやだ、それはケーキのことじゃないわよ。
丸子:じゃ、何さ。
お姉ちゃん:あんたには関係ない。
丸子:そりゃ、—3—聞こえてたけだん。
お姉ちゃん:あんた全部聞いてたんじゃない?でもだめ、つれて行かないよ。
丸子:え?どこへ?
お姉ちゃん:あ!
丸子:そうか、へえ~小山君とどっか行くんだね。それでか、それで—4—?
お姉ちゃん:そ、そんなんじゃないわよ。
あんた余計なことをぺらぺらと
お姉ちゃんもケーキが年に一度とかなんとか
織姫とか、彦星とか、小山君とかって
デート
小丸子:干、干什么?
姐姐:你啊,就爱说废话。
小丸子:啊~什么都没说啊。
姐姐:说了!说什么因为良子姐姐来了就有蛋糕。
小丸子:可是,姐姐也说蛋糕只有一年一次之类的……
姐姐:谁也没有说过那样的话啊。
小丸子:说了哦,一年只有一次机会。
姐姐:啊?一年一次?啊哈哈哈,讨厌,那跟蛋糕没有关系啦。
小丸子:那么是啥?
姐姐:和你没关系。
小丸子:那个……织女啊牛郎啊,小山同学啊之类的,我可都听到了。
姐姐:你不是全部都听到了么……但是不行,不会带你去的。
小丸子:啊?去哪里?
姐姐:啊!
小丸子:原来如此,嗯~要和小山同学一起去什么地方吧~是这样吧,那么说来,就是约会咯?
姐姐:不、不是那样的……