日文中“刀”的量词数法有什么特别?
作者:haruka译
来源:cancam
2017-12-30 07:00
刀の数え方は?
刀的数法是怎样呢?
やはり多くの人は「一本、二本…」と数えるのでは。
果然大部分人还是会用「一本、二本…」吧。
しかし、刀には他にも数え方があるのです。みなさんはご存知でしょうか。
其实,刀还有其它的数法,大家知道么?
正解はコチラです!
请看正确答案!
「ふり」でした!
就是「ふり」!
もちろん、基本的には「一本、二本…」という数え方でかまわないのですが、こういう数え方もあるのですね。
当然,一般用「一本、二本…」来数也没问题,但也有这样的数法呢。
確かに、刀は振るものです。剣道をイメージすると分かりやすいかも。ちなみに、「一振」と送り仮名 を書かない場合もあります。
确实,刀是来回挥动的物品。想象一下剑道可能会容易理解。另外,还会有省去送假名写成「一振」的情况。
また、「一口、二口…」という数え方もあります。読み方は「くち」「こう」どちらでもよく、この漢字で「ふり」と読むこともあります。
此外,还有「一口、二口…」这样的数法。既可以读作「くち」,又可以读作「こう」,这个汉字有时还可以读作「ふり」。
「一口」で「ひとふり」と読むのは驚きですね。
「一口」读作「ひとふり」,是不是让你大吃一惊?
なぜ「口」という漢字を使うのかというと、刀は「切り口」をつけるものだからだそうです。
为什么会使用「口」这个汉字呢?好像是因为刀是用来“切口”的。
また、刀は腰に差すものだからという理由で「一腰(ひとこし)」と数えることも。
而且,由于刀是佩戴在腰上的,所以也会用「一腰(ひとこし)」来数。
「二刀流」(にとうりゅう)のように「刀」で数えるケースも存在します。
还有的时候会像「二刀流」一样用「刀」来数。
昔の日本人にとってなじみの深いものだからか、多くの数え方があるのですね。
刀对古代日本人来说是亲密无间的物品,所以才会有这么多的数法吧。
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