【冬之物语】杂煮(二)
烩年糕——新年为何吃“杂”物
说到新年,很多人首先会想到“烩年糕”。烩年糕原本是从神龛上撤下供神的年糕,与蔬菜、鸡肉和鱼贝类一起煮的菜肴,也被称为“杂煮年糕”。
白みそ しょうゆ かたどって 切餅 のし餅 角餅
雑煮は地域によってそれぞれ特色があります。主として、関西では白みそ仕立ての雑煮、関東ではしょうゆ仕立て(すまし仕立て)の雑煮と分かれ、中に入れる餅の形も関西では切餅(のし餅、角餅ともいう)が一般的です。
ちなみに、関西で丸餅を使うのは、年神様に供える鏡餅をかたどっているためといわれています。
烩年糕因为地区不同而各具特色。主要分为关西的白酱烩年糕和关东的酱汤(清汤烩)烩年糕。里面放的年糕,一般关西是圆形年糕,关东是方形年糕(也叫扁平年糕、四角年糕)。
顺便说一句,据说关西使用圆形年糕是由于仿照了供神的镜饼形状。
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