【妖精的尾巴】第四回(二)
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数字用全角。
ルーシィ:開け!巨蟹宮の扉!キャンサー!
ハッピー:蟹きた!絶対語尾に蟹を付けるよ!間違いないよね、蟹だもんね。オイラ知ってるよ、お約束って言うんだ。
ルーシィ:—1—!
キャンサー:ルーシィ、今日はどんな髪型にする…エビ!
ハッピー:エビ?!!
ルーシィ:—2—!戦闘よ!あの髯オヤジやっつけちゃって!
キャンサー:OK、エビ!
ハッピー:—3—。うん、もう帰らせていいよ。
ルーシィ:あんたが帰れば!
エバルー:ひー、本当の秘密じゃと!—4—。まずいぞ!評議院の検証魔導士でも渡ったら、吾輩は終わりじゃないか。開け、処女宮の扉!バルコ!
ハッピー:ルーシィと同じ魔法!
バルコ:お呼びでしょうか、ご主人様!
エバルー:バルコ!あの本を奪え!
ルーシィ:嘘!こいつ星靈だったの!
キャンサー:エビ!集中したいの、黙んないと肉球つねるわよ
空気読んでくれるかしら
まさにストレートかと思ったらフックをくらった感じだね
まさか吾輩の事業の数々の事業の裏側でも書きおったか
ルーシィ:打开,巨蟹座的门,凯萨!
ハッピー:螃蟹啊!绝对会在句尾加上蟹字喔!一定是这样子的、螃蟹嘛。我知道的喔、像是规定的。
ルーシィ:我需要集中精神,不安静点就把你捏成肉球!
キャンサー:露西,今天想换什么发型,虾!
ハッピー:虾?!!
ルーシィ:你倒是看看气氛啊!战斗喔!把那个胡子老头干掉!
キャンサー:OK,虾!
ハッピー:就好像以为是直拳过来但结果被勾拳打中了一样。嗯,可以了,让它回去吧。
ルーシィ:你才该回去呢!
エバルー:真正的秘密!难道是我众多事业背后的一面。糟糕了!被评议院的检证魔导士拿到了,我就完蛋了。打开,处女座的门,芭露可!
ハッピー:和露西一样的魔法!
バルコ:您叫我吗?主人!
エバルー:芭露可,把那本书抢回来!
ルーシィ:骗人,那家伙是星灵!
キャンサー:虾!!