【妖精的尾巴】第四回(一 )
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ルーシィ:形勢逆転ね!この本をあたしにくれるなら許してやってもいいわよ!一発は殴りたいけどね!
エバルー:ホヨヨ!星靈魔法か!だが、文学少女のくせに言葉の使い方を間違えておる。—1—!猫が一匹増えたぐらいで、吾輩の魔法「ダイバー」は破れんぞ!
ハッピー:これ魔法だったのか?ってか、エバルーも魔導師?
ルーシィ:ってか、あんた臭いわよ!この本に書いてあったわ!内容はエバルーは主人公のひっどい冒険小説だったの!
ハッピー:なんだ?それ?
エバルー:吾輩が主人公なのは素晴らしい!しかし、内容は糞だ!ケム・ザレオンのくせに、こんな駄作を書きおって。けしからんわ!
ルーシィ:無理やり書かせたくせになんで偉そうなの?
エバルー:偉そう?吾輩は偉いのじゃあ!—2—!
ルーシィ:脅迫して書かせたんじゃない!
ハッピー:脅迫?
エバルー:それが何か?書かぬという方が悪いに決まっておる。
ルーシィ:何それ!
エバルー:その我輩を主人公に本を書かせてやると言ったのに、あの馬鹿逆らいおった。だから言ってやったんだ。—3—!
ハッピー:そんなことされたら、—4—?コイツはそんなに偉いの?
エバルー:だから偉いと言ってるじゃろう!形勢逆転とは勢力の優劣状態が逆になる事だ
その吾輩の本を書けるなどものすごく光栄なことなのじゃぞ
書かんというなら、やつの親族全員の市民権を剥奪するとな
商人ギルドや職人ギルドに加入できないじゃないか
ルーシィ:形势逆转了呢!这本书给我的话就还可以放过你,虽然很想打你一顿!
エバルー:哦呵呵!星灵魔法啊!但是、亏你还说自己是个文学少女,连词语的用法都不知道。形势逆转是指形势的优劣发生逆转的时候!只是多了一只猫是无法打败我的魔法“土潜”的!
ハッピー:这也是魔法吗?话说,俄巴鲁是魔导士?
ルーシィ:话说,你很臭耶!这本书里写着呢,主人公为俄巴鲁的极度冒险小说。
ハッピー:那是什么?
エバルー:我是主人公是最好不过的!但是,内容却很垃圾!亏他是坎姆萨雷欧,居然写出这么差的作品。岂有此理!
ルーシィ:明明是你逼他写的,还在这里装什么伟大!
エバルー:装伟大?我是很伟大的啊!能给我写书那是多么光荣的事啊!
ルーシィ:不是你威胁别人写的吗!
ハッピー:威胁?
エバルー:那又怎么样,那也是他先不肯写的错啊!。
ルーシィ:那是什么!
エバルー:叫他以我为主人公写一本书、那个笨蛋居然忤逆我。所以我就说了。如果不写的话就剥夺他身边的所有亲属的市民权!
ハッピー:那样做的话,就不能加入商人工会或工人工会了!这家伙有这么拽吗?
エバルー:所以说我很伟大嘛!