【彩雲国物語・第一季】第3話(1)
内容简介：故事发生在充满中国风的虚构国度“彩云国”。 出身名门却家徒四壁的少女－红秀丽，拥有想成为女官吏的梦想，在故事中认识许多不同的人并逐步实现梦想的故事。
第3话简介：秀丽入宫已有一个月。彩云国的新王刘辉遵守与秀丽的约定，渐渐开始关心政务。某夜，手捧蔷薇的刘辉突然来到秀丽的寝宫，秀丽给为摘蔷薇弄得满手是伤的刘辉讲了蔷薇公主的故事。就在此时，彩云国高官云集的酒宴中发生了那件事。
注意事项：
1.填空，编号无需书写。
2.数字使用阿拉伯数字全角，拗音算2个假名，促音、拨音、长音均算为1个假名。
3.听写部分中不含あ、あの、いや、ああ等语气词，如有必要会提示。
4.【关键词】秀麗 劉輝 絳攸 ～通り 駄目 まず よ（句末语气词）请保持全文汉字假名一致
※为避免出错，遇到听写名字时，请直接复制关键词中提示的
ナレ(邵可)：＿＿＿❤1❤＿＿＿
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絳攸：では、今日はここまでにしましょう。
劉輝：ああ。
秀麗：ありがとうございました。ねえ、今日の朝議の議題は何だったの？
劉輝：今朝は税収不足について話した。
秀麗：税収不足って？
絳攸：＿＿＿❤2❤＿＿＿
劉輝：＿＿＿❤3❤＿＿＿
秀麗：＿＿＿❤4❤＿＿＿
絳攸：確かに経済を上向かせれば、税収も上がります。１０年、２０年先のことを考えられるとは、なかなかですね。秀麗殿も国試を受けられればいいのですが。
秀麗：そうですね。
秀麗が後宮に入って早１か月。劉輝は秀麗との約束通り、毎朝の朝議にも欠かさず出席していた。そして午後になると、秀麗と一緒に絳攸の講義を受けるのが習慣となっていた。 あの王位争いの混乱からまだ８年。国は安定しておりませんから、税収も多くは望めません。 だが、金がなくては国もやってはいけない。もう少し取り立てを厳しくしてはどうかという意見… そんなの駄目よ！これ以上国民から搾取してどうするの？まずは、民を裕福にすることを考えないと。そうすれば、同じ割合で税を徴収しても税収は増えるでしょう。
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