2014年夏季日剧专题《金田一少年事件簿N(neo)》>>

【知识点详解】

1.先ほどから、警察関係者が慌ただしく出入りし、現場は物々しい雰囲気に包まれています。(04:33)
从刚才起,警察相关人士慌忙进出,现场的戒备很是森严。

慌ただしい(あわただしい):【形】慌张,匆忙,不稳。
例:慌ただしい一生。/匆忙度过的一生。
例:慌ただしい政局。/不稳的政局。
例:いつも慌ただしい日を送っている。/总是过着匆忙的日子。
例:あわただしく入ってくる。/慌慌张张地走进来。
例:人びとがあわただしげに往来する。/人们忙忙碌碌地来来往往。

物々しい(ものものしい):【形】
(1)森严。
例:空港は物物しい警戒だった。/机场上戒备森严。
(2)过分,小题大做。
例:物物しい飾りつけ。/过分讲究的装饰。
例:物物しい服装で登山する。/穿戴得煞有介事的样子爬山。

2.僕の片思いでした。(13:39)
是我的单相思。

片思い(かたおもい):【名】单恋,单相思。
例:片思いをする。/害单思病。
例:せつない片思い。/痛苦的单恋。

3.微妙なアナグラムで、半信半疑だったけどね。(17:37)
这么微妙的字谜,我的确有点半信半疑。

微妙(びみょう):【形动】微妙。
例:微妙な言い回し。/微妙的措词。
例:微妙な違い。/微妙的差别。
例:彼は今,微妙な立場にある。/他现在处在一个微妙的立场上。

半信半疑(はんしんはんぎ):【名】【连语】半信半疑。
例:半信半疑で話を聞く。/半信半疑地听人讲。

4.俺は、どうも今回のこの事件、関係者に犯人がいる気がするんだよな。(18:09)
我总觉得这次的案件凶手就在相关人员中。

気がする(きがする):【惯用语】觉得,好像。
例:危ない気がする。/觉得很危险。

5.剣持さん、警部が指名手配犯を庇うなんて前代未聞ですよ。(18:51)
剑持警官,警官袒护通缉犯这种事可是闻所未闻啊。

庇う(かばう):【他动·一类】庇护,袒护;在危险、痛苦等时给予呵护。
例:あの選手は怪我した足を庇いつつ最後まで完走した。/那位选手边护着受伤的脚边跑到了最后。

6.それを裏付ける証拠があるんだ。(31:34)
我有证据可以证明这一点。

裏付ける(うらづける):【他动・二类】证实,印证,(从旁)支持,证明,保证。
例:事実や証拠に裏付けられている。/有根有据。
例:事実が彼の言葉を裏付ける。/事实证实了他的话。
例:これは彼の犯行を裏付ける動かぬ証拠だ。/这就是证明他犯罪的铁证。

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